リリース発行企業:株式会社BANYAL

船橋の恵みと、つくり手の物語を、“医食同源”の全7品で。
船橋の食を発信するグルメメディア「船橋グルメ](運営会社:株式会社BANYAL)と、中華レストラン「?_En」(千葉県船橋市/代表 石井志恩・オーナーシェフ 石井秀一)は、地元・船橋の名産にフォーカスした特別ディナーコース『船?(ふなえん)コース』(税込8,800円・全7品)を、9月1日(火)~11月30日(月)の期間限定で提供いたします。
江戸前スズキ、西船橋の小松菜、船橋の梨、さらに卵・麺・椎茸・地焼酎まで、海から山への恵みを中華の技法で一皿に凝縮。“医食同源”(=体に良い食事は、病気を治す薬と同じくらい大切であるという思想)を軸にした、食べるほどに体が整い、活力が満ちていく構成です。また、店頭では生産者食材の販売も実施予定。発信者・料理人・生産者が交わり、「こんなに色々つくられていたんだ」という船橋の食の底力を、街への誇りとともにお届けします。

オーナーシェフの石井秀一氏(左)と、西船橋ひらの農園の平野一代代表(右)
■ 背景──近すぎて気づけなかった、船橋の“食材の宝庫”
東京駅まで最短約25分、市内には多くの鉄道路線が走り、人口約65万人。船橋は都心への近さと豊かな自然を併せもつ全国有数の都市です。東京湾の干潟「三番瀬」を抱える有数の漁港でありながら、内陸には全国屈指の農地が広がります。船橋市の有名な特産物は、みずみずしい船橋の梨、人参として全国で初めて地域団体商標に登録された船橋にんじん、三番瀬で採れるホンビノス貝やスズキ、そして1年を通して栽培される特産品・小松菜など、海の幸から山の幸まで多岐にわたります。そして豊かな農水産物に加え、ユニークな加工品やこだわりの専門店・生産者が揃っています。
本コースでは、船橋に息づく多様な食材と生産者の皆様の物語を、「?_En」の技と想いで一皿一皿に凝縮し、船橋を巡る食体験をご提供します。
■ 本企画が生まれたきっかけ──17年ぶりの再会
本企画のはじまりは、一枚の名刺でした。「船橋グルメ」を運営する株式会社BANYALの片岡勇希が、船橋商工会議所の集まりにてオーナーシェフの石井秀一氏の妻・志恩さんと名刺を交換したことが、「?_En」との出会いのきっかけです。実は、片岡と石井シェフは市立習志野高校の同級生。高校1年生では同じクラスで机を並べた仲でした。卒業以来約17年ぶりに思いがけず船橋で再び結ばれた“縁”から、「地元・船橋を盛り上げたい」という二人の想いが重なり、この『船?コース』は生まれました。
■ コース概要──“医食同源”で仕立てる、船橋の名産をふんだんに使った全7品
乾杯の一杯から甘味まで、海から山までの船橋の名産をふんだんに使い、中華の技法と“医食同源”の思想で引き出す、食べることで心身ともに活力が湧く全7品となっております。

船?(ふなえん)コース
【開胃(アミューズ)】芋焼酎サワー「勝賀声援(ショウガエール)」
大慶エステート様の本格芋焼酎「船橋」を、フレッシュな生姜と数多のスパイスを丁寧に煮詰めた自家製ジンジャーエール「勝賀声援(ショウガエール)」で割った特別なサワー。芳醇な焼酎と織りなす爽やかな一杯で、宴の始まりに向けて体を内側から心地よく目覚めさせます。
※「勝賀声援」について:生み出したのは当店スタッフ・御山優。「勝利を賀す(祝う)」という想いを込め、何度も試作を重ねて作り上げ、今では当店の看板として皆様に愛されるドリンクとなりました。
【前菜(前菜盛合せ)】舟市巡り 旬菜と海鮮の彩り冷菜
山将様が厳選した豊かな海の恵みを中心に、ひらの農園様のみずみずしい小松菜、特定非営利活動法人 ホップ(就労継続支援B型 ホップ)様の上質な椎茸、大慶エステート様の旬菜を贅沢に。さらに芳蔵園様の梨の甘みを彩りに添えて、船橋の「古き良き歴史」と「現代の豊かな賑わい」をひと皿に表現した、船橋の恵みを五感で味わう一皿です。
【湯品(スープ)】奈良養鶏園「極上玉子」のお楽しみスープ
濃厚な旨味を誇る奈良養鶏園様の卵を、時には滑らかな茶碗蒸し仕立て(蒸しスープ)に、時にはふんわりと花開く芙蓉(ふよう)仕立てに。旬の趣に合わせて仕立てます。
【海鮮(魚料理)】季節の極上海鮮料理 旬の仕立て
海光物産様の「瞬〆スズキ」や山将様が目利きした旬の鮮魚を、大慶エステート様の野菜と芳蔵園様の梨のアクセントとともに。季節ごとに最も美しい仕立てでご提供します。
【主菜(肉料理)】極限東坡肉(トンポーロー) 小松菜添え
その日の湿度や気温から厳密に計算した焼成時間を割り出し、超低温でじっくりと火入れをおこなう、独自の技法で仕上げた国産皮付き豚バラ肉の無水東坡肉(トンポーロー)です。余分な脂を限界まで落とし、旨味とコラーゲンを極上の柔らかさに凝縮させました。鮮度あふれる小松菜のシャキッとした食感と青味が、濃厚な肉の旨味を粋に引き立てます。
※「医食同源」の思想において、豚肉は元気を補い体に潤いを与える食材。お肉のビタミンB1と、ひらの農園様の小松菜が持つ鉄分やビタミンCが体に負担をかけず効率よくエネルギーへと変換され、明日への活力を呼び起こします。
【麺品(お食事)】謹製麺と椎茸の芳醇出汁餡かけ麺
地元で長く愛され続ける山田食品様の上質な謹製麺と、特定非営利活動法人 ホップ(就労継続支援B型 ホップ)様の椎茸の、芳醇出汁餡かけ麺。のど越し際立つこだわりの麺に、椎茸の深い旨味を凝縮した特製餡を絡めた、贅沢な締めの一品。
【甜品(甘味)】小松菜のチーズケーキと梨の中国茶コンポート
奈良養鶏園の卵とひらの農園の小松菜を使ってしっとりと焼き上げたチーズケーキに、中国茶の香りを纏わせた芳蔵園の梨のコンポートを添えた逸品。
- ディナー提供時間(2部制):<1部> 17:00~19:00 <2部> 19:30~21:30
- 価格:税込 8,800円(乾杯のサワー「勝賀声援」を含む/追加ドリンクは別)
※当コースは前日までのご予約が必要となります。
※使用食材は季節・仕入れ状況により変動します。
■ 船橋のつくり手たち
一皿の向こうには、いつも誰かの手仕事があります。東京に近い地の利を「朝採り・完熟の当日出荷」という鮮度に変え、環境にも配慮する--船橋のつくり手に共通するのは、誇りと挑戦です。エコファーマー認証の産地で根付き・朝採りを守る小松菜(西船橋ひらの農園様)、完熟収穫にこだわる梨(芳蔵園様)、三番瀬の環境を守りながら“瞬〆”で鮮度を極めるスズキ(海光物産様)と、それを目利きする山将様(船橋市地方卸売市場・水産棟)。さらに、前菜と麺に使う椎茸は、障がいのある方の就労を支える特定非営利活動法人 ホップ(就労継続支援B型 ホップ)様が栽培したものです。“食”を軸に、地域の多様な担い手の物語が、一皿に宿ります。

小松菜
椎茸
スズキ
参加する船橋のつくり手8組(※敬称省)
- 小松菜:西船橋ひらの農園
- 本格芋焼酎「船橋」・野菜:大慶エステート
- 椎茸:特定非営利活動法人 ホップ(就労継続支援B型 ホップ)
- 麺:船橋山田製麺(山田食品株式会社)
- 卵:奈良養鶏園
- 梨:芳蔵園
- 瞬〆スズキ:海光物産株式会社
- 魚全般:山将(船橋市地方卸売市場・水産棟)

スズキ漁の様子
特定非営利活動法人ホップにて
■ 食だけじゃない、多面的な魅力が重なり合う街・船橋
船橋の魅力は「食」にとどまりません。日本の考古学史上初めて「炉穴(ろあな)」が発見された約7,000年前(縄文時代早期)の「飛ノ台貝塚」から始まり、天照皇大神を主祭神として祀り1900年以上の歴史を誇る古社「船橋大神宮(意富比神社)」、中世の成田参詣の宿場町・港町としての繁栄へと続く深い歴史の層があります。
文豪・太宰治が回想記『十五年間』(昭和21年)の中で、「最も愛着が深かった」と述べているまちが、船橋です。太宰は船橋に滞在中、『ダス・ゲマイネ』『地球図』『めくら草紙』『虚構の春』『狂言の神』などの作品を執筆したほか、東京時代に紡いだ名作『晩年』を世に送り出したのも、この船橋の地でした。
その豊かな土壌は、現代において「音楽」と「スポーツ」、そして「エンターテインメント」の街へと形を変えています。駅前の路上ライブから育まれた市民フェス「ふなばしミュージックストリート」が象徴する"音楽のまち"。オリンピックメダリストやプロサッカー選手等を数多く輩出してきた高校スポーツの名門「市船(市立船橋高校)」の伝統。そして、Bリーグ・千葉ジェッツふなばしの熱狂を包み込む最先端アリーナ「LaLa arena TOKYO-BAY」の誕生、全国的な人気を誇る「ふなばしアンデルセン公園」や巨大商業地「ららぽーと」の活気--。
海から山への食のリレーに、悠久の歴史、瑞々しい感性、そして最先端の熱狂が重なり合う、歩くたびに新しい顔を見せてくれる街・船橋。市民や街を訪れる人々がそんな船橋の活気や魅力を感じるきっかけになればと願っております。

船橋市空撮(船橋市港町上空から船橋駅方向)
スズキ漁の様子
■ 「?_En」について
?_En(えん)は、船橋大神宮の参道近くに店を構える中華料理店。船橋出身のオーナーシェフ・石井秀一が、ホテルニューオータニ幕張や東京・ミシュラン一つ星「慈華」で磨いた技をもとに、中華の力強さと和の繊細さを融合させた独自の料理を提供します。地元・船橋の恵みを軸に、中華の剛気と和の繊細が響き合う「和漢」の料理を、数百年の時を刻む一枚板を据えた十席ほどの静謐な空間で上質なひととき堪能いただけます。日常のお食事はもちろん、お子様の慶事や接待、デートまで、良き「縁」を結ぶ一席を、家族三人で仕立てます。
■ 「?_En」の想い
「?_En」を営むのは、石井秀一・志恩夫妻と、秀一さんの妹・御山優さんの三人です。船橋出身のオーナーシェフ・石井秀一氏は、ホテルニューオータニ幕張や東京のミシュラン一つ星・中国料理「慈華」で研鑽を積んだ料理人。素材の持ち味を真っ直ぐに引き出し、伝統の中華技法に日本の四季の情緒を織り交ぜた、「毎日でも食べたくなる清らかな一皿」を追求します。
代表であり妻の志恩さんは、アパレル業界で培った感性を店舗やメニューのデザインに生かす、食のインストラクター/アスリート栄養学などの資格を持つ食の専門家。そして妹の優さんは、本コースの乾杯を飾るサワー「勝賀声援(ショウガエール)」を生み出した立役者です。三人それぞれの持ち味が、一軒の店に溶け合っています。
店名「?_En」には、"すべての出会いはご縁によって結ばれる"という願いが込められています。地元を中心に厳選した食材、地産地消、そしてSDGsを日々の小さな実践から積み上げる--その価値観は、本企画の「医食同源」「船橋のつくり手との連携」「多様な人が活きる場とのつながり」と自然に響き合います。栄養と滋養を大切にする代表の知見は、"食べて元気になる"コースの背骨にもなっています。
自らも子育て中の夫妻を中心に、三人が目指すのは、派手な仕掛けよりも、地域に根ざし、信頼される店であり続けること。お客様やスタッフ、地域の方々とのご縁を一つずつ結び直しながら、船橋の食の豊かさを、家族の温もりとともに、これからも一皿ずつ丁寧に伝えていきます。

オーナーシェフ・石井秀一(右)、代表であり妻の石井志恩(左)、オーナーシェフの妹・御山優(左から2人目)
■ 開催概要
- 提供コース:『船?(ふなえん)コース』
- コース料金:税込8,800円(全7品/乾杯の一杯を含む)
- 提供期間:9月1日(火)~11月30日(月)
- ご予約:9月1日(火)~受付開始
- 会場:中華レストラン「?_En」(千葉県船橋市宮本4-1-2 )
- アクセス:京成本線 大神宮下駅 徒歩2分
- 営業時間:水曜日~土曜日10:30~15:00/17:00~21:00(火曜日:ランチ営業のみ)
- 定休日:月曜日・日曜日
- コース提供時間:
・『船?コース』はディナータイムのみのご提供です。
・『船?コース』に限り、2部制(1部:17:00~19:00/2部:19:30~21:30/各2時間制)とさせていただきます。
※当コースは前日までのご予約が必要となります。
■ご予約・お問い合わせ
- 電話:050-5492-5491
- オフィシャルサイト:https://en-08.com/
- 公式Instagram:@en_08en
【ご予約方法】
- Web・SNS予約・各種グルメサイト(ぐるなび/食べログ/一休)・「?_En」公式Instagram(@en_08en)または「船橋グルメ」公式Instagram(@funabashi_gourmet_jp)のDM
- お電話予約:050-5492-5491
■ 「船橋グルメ」について
「船橋グルメ」は、船橋市に特化した地域密着型のグルメメディアです。2025年12月の開設から約8か月でSNS総フォロワー数は約6万人に達し、船橋エリアを代表する情報発信源のひとつとして急速に存在感を高めています。運営は、船橋を拠点とする株式会社BANYAL(ばにゃる)。ホテル業界出身の片岡勇希と、飲食業界出身の片岡祥吾の兄弟が中心となり、「飲食店をきっかけに船橋の魅力を掘り起こし、日本一の地域にしたい」という理念のもと、日々情報を発信しています。名店から知る人ぞ知る一軒まで、テンポの良いショート動画で船橋の食を紹介し、掲載をきっかけに集客増加や行列につながったとの声も寄せられています。
2026年8月末には、YouTubeでの長尺コンテンツを本格始動。ショート動画では伝えきれない店主の想いや料理の背景、地域とのつながりなど、船橋の飲食店が持つ"物語"をより深く届けてまいります。
- 運営会社:株式会社BANYAL(ばにゃる)
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「船橋グルメ」の撮影風景。オーナーシェフ・石井秀一(左)、片岡勇希(右)