千葉県と台湾・桃園市(とうえんし)の友好交流協定締結10周年に合わせ、県内で台湾にちなんだグルメ企画が行われている。
千葉県と桃園市は2016(平成28)年8月9日、友好交流協定を締結。大都市に近接し、国際空港や大規模な工業地帯、プロ野球球団があるなどの共通点をきっかけに交流が始まり、教育、スポーツ、文化などの分野で交流を続けてきた。
ホテルポートプラザちば(千葉市中央区千葉港8)では現在、1階レストラン「ベイクオーレ」で「夏の台湾フェア」ランチバイキングを行っている。会場では、ルーローハンやダージーパイ、ショウロンポウ、サンラータン、台湾カステラ、オーギョーチー、杏仁豆腐など、台湾料理やスイーツを意識したメニューをそろえる。レストラン入り口には桃園市の特徴や地図、今年1月に熊谷俊人千葉県知事が同市を訪れた様子など紹介したパネルを設置する。料金は、大人=2,500円、小学生=1,200円、4~6歳=700円。
関連企画として、イオンモール幕張新都心・豊砂公園前遊歩道では現在、台湾料理のキッチンカーや台湾の観光、食の魅力を紹介するブースが出店する「樂遊台灣街(ラー・ヨウ・タイワンガイ)in幕張」を行っている。開催時間は11時~21時。8月11日まで。
このほか、ホテルニューオータニ幕張の日本料理「千羽鶴」では8月31日まで、「お好み丼御膳」で選べる丼の一つとして、桃園市のしょうゆを使ったルーローハンを提供。8月24日~28日は、県庁本庁舎20階の「スカイレストラン黎明」でルーローハンやダージーパイなどの台湾メニューを日替わりで提供する。