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千葉市役所前で「ステイストリート」 道路空間利用、働く車やミニSLも

「STAY STREET」の会場となる国道357号沿いの道路空間

「STAY STREET」の会場となる国道357号沿いの道路空間

 道路空間を活用するイベント「STAY STREET(ステイストリート) 2026」が11月3日・15日、千葉市役所から千葉銀行本店前までの国道357号沿いで開かれる。

「道路へお絵かき」(過去開催の様子)

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 同イベントは、国道357号の地下立体化で生まれた地上部の道路空間を活用し、にぎわいを創出する社会実験。千葉国道事務所、千葉銀行、千葉市で構成する協議会が主催し、2022年から実施している。

 会場では、キッチンカーや物販の出店、子ども向け自転車教室、道路へのお絵かき、地下道から地上部へ続く避難通路の見学などを行う。災害対応や防災・減災の取り組みを紹介するブースも設ける。

 3日は、新湾岸道路のオープンハウス、大道芸ステージ、自転車交通ルール講習会などを展開。千葉港の親善大使「ちばポートアンバサダー」も来場する。15日は、重機ラジコンの操作体験や圏央道開通パネル展、自転車の無料点検などを予定する。

 15日に同時開催する「はたらくくるまみんなあつまれ2026」は、11月18日の「土木の日」にちなみ、土木の仕事への関心を高めることを目的に千葉市が主催する。

 会場では、ショベルローダーやバックホウ、高所作業車などを展示するほか、道路パトロールカーの乗車体験や、コンクリートミキサー車のレバーを操作してカラーボールを荷下ろしする模擬体験を行う。モルタルを型枠に流し込み、高さ約5センチのミニモアイ像を作る体験も用意。製作体験は各回16人程度で、当日整理券を配布する。

 千葉市下水道事業90周年の特別企画では、下水汚泥から作られた固形燃料についてクイズで学び、同燃料で走るミニSLに乗車できる。県内のデザインマンホールのふたを展示。子ども用作業服の着用体験、土木作業道具の展示、スタンプラリー、千葉市のマスコットキャラクター「かそりーぬ」「ちはなちゃん」との記念撮影なども予定する。

 開催時間は、3日=10時~16時、15日=10時~15時。入場無料。