食べる 見る・遊ぶ 学ぶ・知る

千葉・中央公園で国際交流フェス 学生が各国の食や文化を紹介

ステージに集まった学生たち(写真提供=千葉モードビジネス専門学校)

ステージに集まった学生たち(写真提供=千葉モードビジネス専門学校)

 「CMBダサイン&国際交流フェスティバル2026」が10月21日、千葉市中央公園(千葉市中央区中央1)で開かれる。主催は千葉モードビジネス専門学校(若葉区西都賀3)。

ステージでダンスを披露する出演者(写真提供=千葉モードビジネス専門学校)

[広告]

 同イベントは、2013(平成25)年、ネパールの祭り「ダサイン」に参加できない留学生を励まそうと学校行事として始まった。今年で13回目を迎える。同校には14カ国から800人以上の学生が在籍し、学生たちが中心となって企画・運営する。

 テーマは「CMB, Color the World. ~CMBよ、世界を彩れ~」。学生たちは母国の料理や文化を紹介しようと、2カ月前から準備を重ねてきた。当日は民族衣装を身に着け、会場のメインステージで各国のダンスや歌などのパフォーマンスを披露する。

 飲食エリアでは、学生たちがネパール、スリランカ、バングラデシュ、ベトナムの料理を販売する。カレーやたこ焼きなどの飲食ブースのほか、唐揚げやワッフルなどを提供するキッチンカーも出店する。

 文化体験エリアでは、ネパールの伝統行事で額に赤い印をつける「ティカ」や民族衣装、各国の遊びなどを体験できる企画を用意。高校生による日本の文化体験も行う。物販・PRエリアでは、民族衣装や雑貨の販売、防災に関する体験企画などを展開する。当日はユーチューブとTikTokで会場の様子をライブ配信する。

 同校副校長の宮下雅美さんは「本年度は千葉県の水害に加え、ネパールでも大規模な災害があった。学生たちから『この取り組みを通じて千葉県とネパールを元気づけたい』という声が上がり、例年以上に強い思いを込めている。色とりどりの民族衣装とダンスパフォーマンスが見どころ。参加者の皆さんと一緒に、笑顔と元気を届けられる一日にしたい」と話す。

 開催時間は10時30分~15時30分。入場無料。