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千葉で「RUN伴」 認知症の人や家族らがたすきつなぐ

「RDD&ウエルフェスタ」の出展ブース(昨年の様子)

「RDD&ウエルフェスタ」の出展ブース(昨年の様子)

 認知症の人や家族、地域住民らがたすきをつなぐ「RUN伴(ランとも)2026千葉市」が11月7日、千葉市役所(千葉市中央区千葉港)周辺で行われる。

「RUN伴千葉市」で走る参加者(昨年の様子)

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 認知症になっても安心して暮らせる地域づくりを目指す同イベント。認知症の人や家族、支援者、地域住民らが一緒にリレーを行い、人から人へたすきをつなぐ体験を通じて交流する。

 参加者は千葉市役所をスタート・ゴールに市内をリレーし、タイムを競わず、それぞれのペースで担当区間を進み、たすきをつなぐ。原則3人以上でチームを組むが、個人参加も受け付け、事務局がチームを編成する。各チームの担当区間は、参加者が走行できる距離などを基に実行委員会が調整する。

 関連イベントとして市役所1階イベントスペースでは「RDD&ウエルフェスタ」を開催する。難病や障害、認知症などに関わる市民活動を紹介し、当事者や活動団体への理解を深める機会を設ける。RDDは「世界希少・難治性疾患の日」を意味する「Rare Disease Day」の略称。

 会場には、希少・難治性疾患の紹介展示、認知症や介護の相談、脳年齢や握力の測定などのブースを設ける。足こぎ車いすやボッチャの体験、認知症カフェ、プラレールの展示も行う。カレーやクレープ、コーヒーなどを販売するマルシェも開く。

 RUN伴は11時スタート。参加費は1人2,000円で、10月16日まで「スポーツエントリー」で申し込みを受け付ける。ウエルフェスタの開催時間は11時~15時。入場無料(一部体験・物販は有料)。