「千葉市民活動フェスタ2026」が11月14日・15日、複合施設Qiball(きぼーる、千葉市中央区中央4)のアトリウムで開かれる。主催は千葉市、千葉市民活動支援センター。
市内のボランティアやNPOなどの活動を紹介し、市民と団体の交流を図る同イベント。今年は千葉開府900年に合わせ、「推し活から始める900年目のまちづくり」をテーマに掲げる。
参加団体は昨年の44団体から56団体に増えた。実行委員会によると、初参加の団体が全体の約4分の1を占めるという。会場では、活動内容を紹介する展示や物品販売、相談などのブースを設けるほか、体験プログラムも用意する。
ブースでは、「手しごとの会」による手作りのバッグやショールなどの展示と織り体験、「加曽利貝塚活性化コンソーシアム」による資料やボードゲームを使った加曽利貝塚の紹介などを予定する。14日はNPO法人「環境ネット」による、ごみの分別を学べる「釣り堀分別ゲーム」も用意する。
ステージでは、14日にバナナのたたき売りの実演、手話歌の発表と簡単な手話講座、ミニ体操教室などを行う。悪質商法への注意を促す寸劇では、分電盤の点検商法を題材に取り上げる。15日は、鍵盤ハーモニカとボーカルのデュオ演奏、言語聴覚士の仕事紹介と口の体操体験、アンデス音楽の演奏、「親子三代千葉おどり」の披露・体験などを行う。
実行委員長の白井通雄さんは「ボランティアやNPOの分野は幅広い。多くの団体の活動を知ることができると思う。気軽に立ち寄ってもらえたら」と話す。
開催時間は両日とも10時~15時。入場無料(一部有料プログラムあり)。