「千葉空襲写真パネル展」が現在、千葉市役所1階情報ステーションで行われている。
戦争の悲惨さと平和の尊さを伝えることを目的に、千葉市内各所を巡回して行う平和啓発事業の一環。千葉市は1945(昭和20)年6月と7月の2度にわたる空襲で大きな被害を受けた。
会場では、千葉空襲による被害状況を伝える写真パネルのほか、戦前の千葉市中心部の地図、戦災復興事業による街づくりの様子などを紹介する。千葉中央公園付近や裁判所前付近などの戦後と現在を比較する写真、千葉市内にあった陸軍関係施設の写真も紹介する。
このほか、映像コーナーも設け、千葉空襲の被災者と原爆被災者の証言などを放映する。実物資料として、焼夷(しょうい)弾の筒、爆弾、終戦翌日の新聞なども展示する。
開催時間は7時~19時(土曜・日曜を除く、最終日は13時まで)。8月7日まで。
8月8日~24日はイオンタウンおゆみ野本館1階中央入り口前、8月25日~31日はそごう千葉店地階そごうギャラリーでも展示を行う予定。