千葉市が現在、令和8年8月千葉豪雨で被災し道路上などに残る車両について、市民に情報提供を呼びかけている。
8月13日の大雨では、市内各地で道路冠水が発生し、水没や故障により走行できなくなった車両が道路上などに残された。
千葉市によると、8月18日20時現在、市内の道路上に放置された車両約2500台のうち、通行の支障となる約500台は17日朝までに路肩への移動を完了し、通行を確保した。現在は生活道路の被災車両を確認するパトロールを始め、発見した車両を順次レッカー移動している。撤去した車両は、市役所本庁舎駐車場脇、中央・美浜土木事務所、蘇我コミュニティセンター、緑土木事務所、緑区役所、緑保健福祉センター、北谷津清掃工場などに保管している。
市では、道路上などに残る被災車両の把握を進めるため、車両を見かけた場合の情報提供を求めている。情報提供は、ちばレポ、電話、メールで受け付ける。必要情報は場所、メーカー、車種、色、ナンバーなど。
ちばレポは、道路の不具合や公園施設の破損、ごみの散乱など、まちで見つけた地域課題をスマートフォンなどから投稿し、市と共有する仕組み。今回の被災車両の情報提供では、専用ページから投稿を受け付ける。投稿にはアカウント登録が必要。
電話での情報提供は、豪雨による被災車両の情報窓口(TEL 043-245-5396)で受け付ける。受付時間は平日9時~17時。