「つっがフェスタ2026」が9月19日、美しの森公園(千葉市若葉区都賀2)で開かれる。
ちはなちゃんとボランティアメンバー(写真提供=TSUGAプロ)
同イベントは、都賀地域でまちづくり活動に取り組むNPO法人TSUGAプロと実行委員会が開く地域イベント。地元の北貝塚小学校の50周年をきっかけに、地域から学校を祝おうと2023年に始まり、今年で4回目を迎える。
当日は「お年寄りから子どもたちみんなが都賀を楽しめる」をコンセプトに、ステージ、飲食、マルシェ、体験企画などを展開する。ステージでは、吹奏楽、BMX、キッズダンス、和太鼓、フラダンス、バンド演奏など10を超えるプログラムを予定する。
飲食やマルシェなどの出店数は約50店を予定する。会場には、焼きそば、カレー、ルーロー飯、台湾パンケーキ、タピオカ、フルーツサンドなどを提供するキッチンカーや飲食店が並ぶ。マルシェエリアでは、ハンドメード雑貨やワークショップなどを展開する。
会場では、地域通貨の実験として「TG(つっが)」を使う企画も行う。「この街に地域通貨を」を合言葉に、地域の中で消費や交流が生まれる仕組みづくりを試みる。
このほか、グリーンスローモビリティ「さくらまる」の乗車体験も行う。電動低速モビリティーで公園周辺を巡る企画で、地域住民の移動手段としての可能性も紹介する。千葉市動物公園の「風太くん」、千葉市の「ちはなちゃん」、千葉都市モノレールの「モノちゃん」などのキャラクターも登場する。
TSUGAプロの竹嶋信洋理事長は「当初は5人ほどのコアメンバーから始まったが、回を重ねるごとに盛り上がり、昨年は来場者数が4000人を超えるイベントになった。地域通貨やグリーンスローモビリティーの体験も通じて、都賀の新しいつながりを感じてもらえたら」と話す。
開催時間は10時~16時。雨天時は9月20日に延期。