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千葉・世界を知るコーヒーイベント3回目の開催へ トークショーも

昨年の「千葉市国際コーヒーの日」会場での豆NAKANO仲野慶さん

昨年の「千葉市国際コーヒーの日」会場での豆NAKANO仲野慶さん

 コーヒーイベント「千葉市国際コーヒーの日」が10月1日、千葉市役所庁舎(千葉市中央区千葉港1)で開催される。

昨年の「千葉市国際コーヒーの日」の様子(2025年10月1日)

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 コーヒーを起点とした文化や社会貢献活動が広がっていくことを目的に企画したイベント。3回目の開催になる。主催は千葉市国際コーヒーの日推進協会。10月1日は、国際コーヒー機関理事会によって2014(平成26)年に「国際コーヒーの日」と定められている。

 当日は、市役所1階の「市民ヴォイド」と「まちかど広場」にハンドドリップコーヒーを提供する「軒先珈琲(コーヒー)」などコーヒー店6店のほか、フードやスイーツなどを提供する店も出店する。

 トークショーも開催する。市内でコーヒースタンド「豆NAKANO(マメナカノ)」「PIE & COFFEE mamenakano(パイアンドコーヒーマメナカノ)」を運営する豆ナカノ社長の仲野慶さんと、ファッション通販サイトを運営するZOZOの社内サークル「ZOZO CAFE部」が、コーヒーとファッションおよびトレンドの関係について話す。開催時間は15時~17時。

 会場の中2階には、協会会員でもある選書チーム「街の本棚」が、コンセプトごとに選書した3種類の本棚を設置する。コーヒーの楽しみ方を知る本のほか、社会課題・自然環境問題などに目を向け、自分なりのアプローチについて考えるきっかけとなる本をそろえる。

 同イベントは2024年10月1日に初開催し、2025年10月1日に2回目を開催。いずれも約1000人が来場した。以降、協会では、千葉モノレール千葉駅をはじめとする市内各所でコーヒー&ブックスタンドを展開。コーヒーを楽しむことを通し、気候変動や生産者の生活、労働環境、生物多様性など社会の課題に触れる機会を生み出してきたとする。今年は、千葉市が目指すフェアトレードタウンを後押しする取り組みも兼ねる。

 協会代表の佐藤紘孝さんは「コーヒー一杯の先に生産者の存在があることを知ってほしい」と話す。「コーヒーをきっかけに遠い世界のことに関心を持ってほしい」とも。「今年もコーヒーを通して世界とつながる一日になれば」と来場を呼びかける。

 開催時間は11時~19時。入場無料。

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