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千葉県内のファミマで障害者アート展 受賞作品の商品販売も

「ファミマギャラリー」の展示

「ファミマギャラリー」の展示

 障害のある人が制作した作品を紹介する「ファミマギャラリー」が現在、ファミリーマート幕張国際ビル店(千葉市美浜区中瀬1)で行われている。

受賞作品をデザインに使った「ブックカバー」

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 ファミリーマートが千葉県、千葉県障害者芸術文化活動支援センター「うみのもり」と連携して行う取り組み。身近な店舗で作品に触れる機会を設け、障害のある人の表現活動を伝える。

 展示するのは、県が主催する展覧会「あらゆるひとの表現 うみのもりの玉手箱」の2025年度受賞作品全13点のレプリカ。中村海斗さんの「無題」、渡部寛人さんの「ごちゃまぜスマイル! A to Z」などを、店内のイートインスペースに並べる。

 県内4店舗で順次開催する。千葉市内では、幕張国際ビル店で11月27日まで、千葉大学病院店(中央区亥鼻1)は11月5日~2027年1月29日に展示。浦安市、松戸市の店舗でも行う。幕張国際ビル店の営業時間は6時~24時。

 今回は、作品を使った商品の販売を初めて行う。受賞作品のうち12点をデザインに取り入れたステッカーや封筒、ブックカバーを、印刷サービス「ファミマプリント」で販売する。売り上げから経費などを差し引いた額が作者の収入になる。

 商品は、4作品をセットにした「額縁フレームステッカー」(全3種、各600円)、ギフトカードなどを入れる「POSAカード用封筒」(全3種、各300円)、「ブックカバー」(全7種、各300円)。封筒やブックカバーは、印刷した用紙を切り取るなどして使う。

 全国のファミリーマートのマルチコピー機で販売。一部取り扱いのない店舗がある。販売は2027年6月30日まで。

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