「パラソルギャラリー2026」が10月3日・4日、千葉駅前大通り(千葉市中央区富士見1)で行われる。
来場者が行き交う千葉駅前大通りの会場(写真提供=パラソルギャラリー実行委員会)
「市民の手作り作品で街をギャラリーにしよう」との思いから始まった同イベント。今年で第25回を迎える。市民と千葉大学の学生が主体となって運営し、にぎわいの創出と魅力ある景観形成による市街地の活性化を目指す。
会場の千葉駅前から続くケヤキ並木に白いパラソルを設置し、その下に、レザークラフト、着物のリメーク品、陶芸、アクセサリー、ドライフラワー、絵画やイラストなど、出展者が制作した作品を展示する。このほか、千葉大学のハンドメードサークルなどによるワークショップや、学生が企画するスタンプラリーも行う。
実行委員で千葉大学大学院2年の片岡寛二朗さんは「展示方法や展示台の色・素材などを定めた『デザインコード』を設け、美術館のような質の高い景観づくりにこだわっている。出展者や学生との交流を楽しみながらお気に入りの作品を探し、作品との出合いや人との触れ合いを楽しんでもらえたら」と話す。
開催時間は両日10時~16時。荒天中止。