プレスリリース

「キャベツが高い」の裏側を畑で見てほしい。定植が遅れた銚子でキャベツの苗植え体験を11/23(月・祝)に開催

リリース発行企業:株式会社くるくるやっほー

情報提供:

千葉県銚子市で「アフロきゃべつ」を育て販売している株式会社くるくるやっほー(代表取締役:坂尾英彦)は、長雨と日照不足の影響でキャベツの定植が遅れていることを受け、2026年11月23日(月・祝)に、農家以外の大人・子ども誰でも参加できるキャベツの苗植え体験を開催します。参加者には、植えたキャベツの収穫までの生育情報を発信し、農業を身近に感じていただくことを目的としています。

大雨により水没したきゃべつ圃場

キャベツの高値の背景には、長雨と日照不足がある

農林水産省の食品価格動向調査によると、10月19日の週のキャベツ小売価格は全国平均で1kgあたり387円でした。前週の103%、平年(過去5か年平均)の194%です(*1)。

農林水産省食品価格動向調査

要因の多くは、9月の長雨と日照不足です。気象庁の発表によると、東日本太平洋側では、統計を開始した1946年以降で9月の月降水量が最多、月間日照時間が最少となっており(*2)、千葉県銚子市の弊社のキャベツ畑においても長雨と日照不足により、生育不良や遅れがみられる見込みです。

(*1)農林水産省 食品価格動向調査(2026/10/28閲覧)
(*2)気象庁 9月の東日本太平洋側の記録的な多雨・日照不足と今後の見通しについて(2026/10/1)

銚子の畑では、定植が例年より約2週間遅れている


大雨により法面が崩れた圃場

9月から10月にかけて、長雨で畑が冠水し、畑に入れなかった日は約20日にのぼります。その影響で、当社の畑では定植が例年より約2週間遅れています。近隣の農家も同じ状況です。
定植の遅れにともない、収穫も例年より約2週間遅れ、年内の収穫はできない見込みです。収量の大幅な減少はない見込みですが、収穫の時期がずれ込み、当社の見立てでは、年末年始から1月末にかけて高値が続く可能性があります。

代表取締役 坂尾英彦 コメント




キャベツが高いと言われる今、畑では植えたくても植えられない日が続いています。消費者の方も、生産者も、お互いに大変な状況です。ただ、畑で何が起きているかはなかなか伝わらず、生産者と消費者の間に“距離”が開きすぎているとも感じています。だからこそ、ぜひ畑に来て、農業を体感していただきたい。植えたキャベツがどう育つのかを見守ることで、農業を身近に感じてもらえたら嬉しいです。

イベント概要




開催日時:2026年11月23日(月・祝)10:30〜15:30(約5時間)
場所:Hennery Farm(千葉県銚子市笠上町7001)
内容:授業(産地ロスと規格外野菜)、アフロきゃべつの苗植え、旬の野菜の収穫、アフロきゃべつ餃子作り(JAPAN餃子大賞2026 通販餃子部門 金賞)、昼食、収穫野菜のお土産
料金(税込):大人3,300円/小学生以下1,650円/未就学児は無料(昼食/お土産なし)
その他:参加者へはLINEグループなどで、植えたキャベツの生育情報を随時発信予定です(収穫は3月予定)
お申込みはこちら

会社概要

会社名:株式会社くるくるやっほー
代表者:代表取締役 坂尾英彦
所在地:〒288-0855 千葉県銚子市猿田町958
事業内容:農産物(アフロきゃべつ・アフロコーン)の生産・販売、規格外野菜を活用した加工品の企画開発・製造・販売、農業体験の企画運営 等
 ・Hennery Market(ECサイト)
※公式Instagramアカウント(@kurukuruyahoo)にて、最新情報を発信しております。  

本リリースに関するお問い合わせ

株式会社くるくるやっほー 担当:坂尾英彦
Email:047kyu@gmail.com