プレスリリース

相続不動産売却の最大障壁は「手続き(37.0%)」! 9割近くが「専門家によるワンストップ支援」を求む

リリース発行企業:株式会社NEXER Group

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■相続した家や土地、どうする?
親や親族が所有している家や土地を、将来、自分が相続することになるかもしれません。しかし、いざ相続が現実になると、何から手をつければよいのかわからず、戸惑う人もいるのではないでしょうか。

不動産を相続する際には、名義変更の手続きや税金への対応、家財の片付けなど、さまざまなことを考える必要があります。さらに、相続した家や土地を売却するのか、それともそのまま残すのかという判断に悩むこともあるでしょう。

実際に相続を経験した人や、将来相続する可能性がある人は、こうした問題についてどのように考えているのでしょうか。

ということで今回は、千葉の不動産買取『房総スタイル』と共同で、「親や親族から不動産(家・土地・マンションなど)を相続した、または将来相続する可能性がある」と回答した全国の男女100名を対象に「相続した不動産の扱いと売却」についてのアンケートをおこないました。


※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXER Groupと千葉の不動産買取『房総スタイル』による調査」である旨の記載
・房総スタイル(https://www.bousou.co.jp/)へのリンク設置
・該当記事(https://www.bousou.co.jp/column/fusousanbaikyaku_tetuduki)へのリンク設置


「相続した不動産の扱いと売却に関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年10月13日 〜 10月20日
調査対象者:事前調査で「親や親族から不動産(家・土地・マンションなど)を相続した、または将来相続する可能性がある」と回答した全国の男女
有効回答:100サンプル
質問内容:
質問1:相続した、または相続する可能性のある不動産を、どのように活用・処分したいと思いますか。
質問2:それを選んだ理由を教えてください。
質問3:相続した不動産の売却を考えたとき、どのような不安や疑問を感じますか。(複数選択可)
質問4:相続した不動産の売却について、「専門家がワンストップで対応してくれるサービス」や「地元の事情に詳しい不動産会社の相談窓口」があったら、どのくらい心強いと思いますか。
質問5:そう思う理由を教えてください。
質問6:将来の相続に備えて、不動産について前もって情報収集や準備をしておくべきだと思いますか。
質問7:そう答えた理由を教えてください。
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

■相続不動産の活用・処分方法、39.0%が「自分や家族で住む」と回答
まずは、事前調査で「親や親族から不動産(家・土地・マンションなど)を相続した、または将来相続する可能性がある」と回答した方に、相続した、または相続する可能性のある不動産を、どのように活用・処分したいと思うか聞いてみました。





最も多かったのは「自分や家族で住む」で39.0%でした。次いで「売却する」が32.0%、「賃貸に出す」が10.0%と続きます。

「自分や家族で住む」と「売却する」が上位を占め、相続した不動産を住まいとして受け継ぎたい人がいる一方、売却して手放すことを考えている人も多いことがわかりました。

それぞれの方法を選んだ理由についても聞いてみたので、回答の一部を紹介します。

「自分や家族で住む」と回答した方
・元々住んでいる上で相続をしたため。(30代・男性)
・ほかに住まいがないから。(30代・女性)
・将来的に二拠点生活を目論んでいるので。(60代・男性)


「売却する」と回答した方
・親と話した結果、家を売ったお金で新しい家を買おうという運びになりました。近い将来そういう風になる予定です。(30代・女性)
・やはり他の不動産を買ったり、株式投資に回したいから。(40代・女性)
・誰も住まないため。(40代・男性)


「賃貸に出す」と回答した方
・お金を機能的に稼ぎたいから。(50代・男性)
・家賃収入が見込めるから。(50代・女性)
・母親が賃貸していたので、そのまま賃貸している。(60代・男性)


「自分や家族で住む」と回答した人からは、現在の住まいとして利用していることや、ほかに住む場所がないことなどが理由として挙がりました。

一方で、「売却する」と回答した人からは、住む人がいないことや、売却で得た資金を新居の購入や投資に充てたいといった考えがうかがえます。

また、「賃貸に出す」と回答した人は、家賃収入を得られることや、これまでの賃貸利用を継続することを考えているようです。

今後の暮らしや資産の活用方針によって、不動産の扱い方も異なることがうかがえます。

■相続不動産売却の不安、37.0%が「相続登記の手続きが複雑そう」と回答
続いて、事前調査で「親や親族から不動産(家・土地・マンションなど)を相続した、または将来相続する可能性がある」と回答した方に、相続した不動産の売却を考えたとき、どのような不安や疑問を感じるか聞いてみました。





最も多かったのは「相続登記の手続きが複雑そう」で37.0%でした。次いで「家財の片付けが大変」が30.0%、「売れるかどうか不安」と「税金がどのくらいかかるかわからない」がいずれも29.0%で続きます。

上位には、名義変更の手続きや家財の片付け、売却価格、税金など、売却を進めるうえで気になる項目が並びました。
相続した不動産の売却では、実際に売れるかどうかだけでなく、売却に向けて何をすればよいのか、どのような費用がかかるのかといった点も、大きな悩みになっていることがうかがえます。

■87.0%が、「専門家がワンストップで対応してくれるサービス」や「地元の事情に詳しい不動産会社の相談窓口」を「心強い」と回答
続いて、事前調査で「親や親族から不動産(家・土地・マンションなど)を相続した、または将来相続する可能性がある」と回答した方に、相続した不動産の売却について、「専門家がワンストップで対応してくれるサービス」や「地元の事情に詳しい不動産会社の相談窓口」があったら、どのくらい心強いと思うか聞いてみました。





その結果、「とても心強い」が38.0%、「やや心強い」が49.0%と、合わせて87.0%が専門家による一括対応や地元に詳しい相談窓口を前向きに受け止めています。
一方で「あまり心強くない」は11.0%、「まったく心強くない」は2.0%にとどまりました。

前の設問では、相続登記の手続きや家財の片付け、売却価格、税金などに不安を感じる人が多いことがわかりました。こうした悩みをまとめて相談できる窓口や、地域の事情に詳しい専門家の存在は、不動産の売却を進めるうえで大きな支えになるようです。

それぞれの理由についても聞いてみたので、一部を紹介します。

「心強い」と回答した方
・不動産の売却について何もわからないから。(30代・女性)
・専門家が一番詳しいだろうから。(40代・男性)
・マジで悩んでいるので、お金がかかっても丸投げしたい。(40代・女性)
・全然分からないことなので、専門家に相談できることはもしもの時の安心感があるため。(30代・男性)
・難しかったり、面倒だったりすることを、代わりに進めてくれるのは助かるから。(40代・女性)
・地元の特有の事情を熟知しているから。(40代・男性)


「心強くない」と回答した方
・自分にある程度知識がある。(40代・男性)
・ある程度、自分で調べられるから。(40代・女性)
・自分で出来るから。(60代・男性)


「心強い」と回答した人からは、不動産売却に関する知識がないため、専門家に相談したいという声が多く寄せられました。複雑な手続きや面倒な作業を任せられることに加え、地域の事情に詳しい不動産会社に相談できることも、安心につながっているようです。

一方で、「心強くない」と回答した人からは、自分で調べたり対応したりできるという声も挙がりました。

不動産の売却には、登記や税金など専門的な知識が必要になる場面もあり、誰もが詳しいわけではありません。だからこそ、わからないことを気軽に相談でき、手続きから売却まで幅広くサポートしてくれるサービスは、不動産売却に不安を感じる人にとって心強い存在となるのかもしれません。

■将来の不動産相続に備えて、75.0%が「前もって準備しておくべき」と回答
最後に、事前調査で「親や親族から不動産(家・土地・マンションなど)を相続した、または将来相続する可能性がある」と回答した方に、将来の相続に備えて、不動産について前もって情報収集や準備をしておくべきだと思うか聞いてみました。





その結果、「とても思う」が20.0%、「やや思う」が55.0%となり、合わせて75.0%の人が、事前に情報収集や準備をしておく必要性を感じていることがわかりました。

一方で、「あまり思わない」は18.0%、「まったく思わない」は7.0%となっています。

4人に3人が、相続が発生してから対応するのではなく、前もって備えておくことが大切だと考えているようです。相続はいつ発生するかわからないからこそ、いざというときに慌てないよう、早めに知識を身につけておきたいと考える人が多いのかもしれません。

情報収集や準備について、そう考える理由も聞いてみたので、回答の一部を紹介します。

情報収集や準備をしておくべきだと「思う」と回答した方
・知識はあるに越したことはないと思うから。(30代・女性)
・知識があれば、対応できるから。(40代・女性)
・自分が実際の相続手続きで苦労したから。(50代・女性)
・実際に相続となったときに慌てるよりは、事前にある程度知っていた方が安心できるため。(30代・男性)
・後で揉めたくない。(40代・男性)


情報収集や準備をしておくべきだと「思わない」と回答した方
・その時によって相場や法律など変わるかもしれないから。(50代・女性)
・その時に対応したらいいと思うから。(50代・男性)
・実際不動産に連絡しても適切な対応がなく自分で売却したから。(60代・男性)


事前に準備しておくべきだと考える人からは、「知識があれば、対応できるから」「後で揉めたくない」といった声が寄せられました。実際に相続手続きで苦労した経験から、早めに知識を身につけておくことの大切さを感じている人もいるようです。

一方で、事前の準備は必要ないと考える人からは、相場や法律が変わる可能性があるため、その時点で対応すればよいという意見もありました。また、不動産会社に相談したものの適切な対応を受けられず、自分で売却したという経験も挙げられています。

不動産相続を円滑に進めるためには、手続きや売却について知識を身につけるだけでなく、安心して相談できる相手を見つけておくことも大切といえそうです。

■まとめ
今回の調査では、相続した不動産の活用方法として「自分や家族で住む」が39.0%、「売却する」が32.0%となり、住まいとして受け継ぐ人と、売却を考える人に分かれることがわかりました。

一方、売却にあたっての不安としては、「相続登記の手続きが複雑そう」が最も多く挙げられており、87.0%の人が専門家による一括対応や、地域の事情に詳しい不動産会社の相談窓口を心強いと回答しています。
また、75.0%が将来の相続に向けて、前もって情報収集や準備をしておくべきだと考えていました。

相続は何度も経験するものではなく、手続きや売却の進め方がわからず、戸惑うことも少なくありません。だからこそ、早めに情報を集め、必要に応じて専門家に相談できる環境を整えておくことが大切です。

いざ相続が発生したときに慌てず対応できるよう、できることから準備を進めておくとよいでしょう。



<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社NEXER Groupと千葉の不動産買取『房総スタイル』による調査」である旨の記載
・房総スタイル(https://www.bousou.co.jp/)へのリンク設置
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【房総スタイルについて】
社名:有限会社 房総スタイル
所在地:〒299-0007 千葉県茂原市腰当38-1
代表取締役:岩谷 善久
Tel:0475-22-1288
URL:https://www.bousou.co.jp/
事業内容:千葉の不動産買取。
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【株式会社NEXER Groupについて】
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