
枕をはじめとする寝具・睡眠グッズの企画開発、及びインターネット販売を行っている、まくら株式会社(千葉県柏市、代表:河元智行)は、今お使いの枕の下に敷くだけで高さを+1cm高くできるウレタン素材のアジャスターシート「ピローベース」を、2026年10月13日より発売します。価格は1,780円(税込)です。
「枕が合わない、だから捨てて買い替える」のではなく、「合わない枕を、自分で微調整して合わせる」。まくら株式会社はこの考え方を「枕のセルフカスタマイズ」と名付け、新しい枕との付き合い方として広めていきます。ピローベースは、その枕補助寝具シリーズの第一弾です。
枕が合わないと感じたとき、多くの人が選ぶのは「買い替え」です。枕を何度も買い替えても理想の枕に出会えない「枕難民」も少なくありません。その結果、まだ使える枕が、合わないという理由だけで押し入れに眠り、捨てられています。
羽毛布団はクリーニングやリサイクルの仕組みが広がりつつある一方、枕は中材の使い回しが難しく、とりわけ衛生面が気になる寝具であるため、その多くがリサイクルされずに捨てられています。枕は売れ続けているのに、使い終えた枕の行き先はほとんどない。
SDGsの目標12「つくる責任 つかう責任」が求められる今、まだ使える枕を捨てずに、手を加えて長く使い続けることこそが、もっとも身近なサステナブルな選択だと私たちは考えています。
しかし、「合わない」の原因は、枕そのものがダメなのではなく、ほんの少しのズレであることがほとんどです。少し調整するだけで、今の枕がフィットし、お気に入りの枕に変わる可能性があります。

一人当たりの枕保有数に関する調査データでも、枕が合わず、複数個の枕を所有している現状が伺えます。
枕のセルフカスタマイズとは、今使っている枕を捨てたり買い替えたりせず、自分で微調整して自分に合う枕へアップデートする、という考え方です。
枕が合わない理由は、形状と素材の観点から、大きく次の4つに分類できます。
1.枕が低すぎる
2.枕が高すぎる
3.枕が柔らかすぎる
4.枕が硬すぎる

※物理的・形状性質的に「枕が合わない理由」をまとめたチャート図
どれも、ちょっとした微調整で解消できる可能性があります。
「合わない」と思った枕でも、合わせることができるかもしれません。
まくら株式会社は、この4つの悩みそれぞれに対応する「枕補助寝具」を順次展開し、枕のセルフカスタマイズを新しい文化として根づかせることを目指します。
買い替える前に、まずは「今お使いの枕」を見直す。
それが、枕の廃棄を減らし、一人ひとりの眠りを良くする近道だと考えています。

※製品サイズでの枕の高さは2cmとなっておりますが、使用時の枕の高さはおおよそ+1cmとなります。
枕の高さは、寝ているときの頭と首の角度を決めます。
枕が低すぎると頭が下がり、あごが上がったり、首や肩まわりに落ち着かなさを感じたりします。
この「低すぎる」の正体は、多くの場合わずか1cm前後の差です。
枕専門店として数多くのお客さまの枕選びに立ち会うなかで、私たちは、高さをほんの少し足すだけで「これだ」と感じる瞬間を何度も見てきました。
たった1cmのために、枕を丸ごと買い替える必要はありません。
足りない1cmを、下から足せばいい。それがピローベースの発想です。

ピローベースは、4つの悩みのうち「枕が低すぎる」人に向けた枕補助寝具です。
今お使いの枕の下に敷くだけで、枕の高さをほんの1cm高くできるウレタン素材のアジャスターシートです。
特徴1:敷くだけ、+1cmの微調整
枕の中材を足したり、タオルを重ねたりする手間はいりません。
枕の下に置くだけで、今の枕の寝心地を変えずに高さだけを上げられます。
特徴2:枕がぴったりハマって、ズレにくい
両サイドが中央より少し高い構造(中央部約2cm、左右約4.5cm)で、枕の底面の丸みとシートの逆の丸みがかみ合います。枕がぴったり収まるので、寝返りをしてもズレにくい形状です。
特徴3:どんな枕にも使える汎用設計
幅約59cm×奥行約36cmで、一般的なサイズの枕に対応します。ウレタン100%、側生地は綿100%の日本製です。
使い方はかんたん、枕の下に敷くだけです。
敷布団やマットレスの、枕を置く位置にピローベースを置きます。
その上に今お使いの枕をのせ、左右の高くなった部分の間に枕を収めます。
実際に寝てみて、高さと寝心地を確かめます。
枕カバーを替える必要も、枕の中材を出し入れする必要もありません。
使わないときは外すだけで、すぐに元の高さに戻せます。
なお、製品サイズとしての枕の高さは、2cmとなっていますが、使用時の枕の高さは、おおよそ1cm程度となります。使用しているウレタンフォームは比較的柔らかめの素材となっており、頭を乗せると、その重みでウレタン部分が沈み込みます。

使用イメージ(枕を置く前)

使用イメージ(置いた後)
その他、ピローベースの用途として、下記のような使い方が可能です。
1.ピローベースのみで使用する。超・低めの枕、枕を使わない人向けの枕としてもご使用が可能です。
2.お手持ちのバスタオルを重ねてのせれば、高さを自分好みに調整できる「バスタオル枕」の土台としてもご使用が可能です。
ピローベースは、もともとバスタオルを重ねて使う「バスタオルピロー」専用の土台として開発されたものです。開発を進めるなかで、バスタオルを重ねた枕以外の枕にも使え、しかも枕の高さを調節できることがわかりました。
そこで汎用性を持たせ、あらゆる枕の高さ調整に使えるアジャスターシートとして、あらためて発売することにしました。
「枕を高くして眠る(寝る)」は、心配ごとがなく、安心しきって眠ることを表す故事成語です。
ピローベースは、この言葉を文字どおりに叶える商品です。
枕を高くして、合わない枕へのモヤモヤからも解放され、安心して眠ってほしい。
そんな思いを込めて、「ピローベースで、枕を高くして眠る。」をキャッチコピーにしました。
まくら株式会社は今後、「枕が高すぎる」「枕が柔らかすぎる」「枕が硬すぎる」の悩みに対応する枕補助寝具も順次開発・発売する予定です。
4つの悩みすべてを自分で微調整できる環境をつくり、枕のセルフカスタマイズを当たり前の文化にしていきます。
枕が合わないと、多くの方が新しい枕を探し始めます。
でも、20年以上枕と向き合ってきて感じるのは、合わない原因の多くは「ほんの少しのズレ」だということです。
高さが1cm違うだけで、寝心地は大きく変わります。
だからこそ、捨てる前に、買い替える前に、まず今の枕を直してみてほしい。
枕専門店がこう言うのはおかしいかもしれませんが、「枕を買う前に、まずは枕のセルフカスタマイズ」。ピローベースを、その第一歩にしていただけたらうれしいです。
■商品名
ピローベース
■価格
1,780円(税込)
■サイズ
約幅59×奥行36cm
■枕の高さ
中央部2cm (両端4.5cm)
※製品サイズでの枕の高さは、2cmとなっておりますが、使用時の枕の高さは、おおよそ+1cmとなります。
■素材
ウレタン100%(側生地:綿100%)
■カラー
キナリ
※ピローベースを覆っている側生地に、ところどころついている黒い点は、「綿カス」と呼ばれるものです。「綿カス」は漂白をしていない綿素材に見られるもので、ご使用上、影響はありません。
■製造
日本製

ピローベースを覆っている側生地に、ところどころついている黒い点は、「綿カス」と呼ばれるものです。
「綿カス」は漂白をしていない綿素材に見られるもので、ご使用上、影響はありません。
肌に触れる際に気になる場合は、タオルを上に敷くなどしてお使いください。
また、端部分は、ロックミシンで縫われているため、糸の端が数センチ伸びている場合があります。切らずにそのままお使いください。
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■会社名 まくら株式会社
■代表者 河元 智行
■資本金 1,000万円
■設 立 2004年4月12日
■所在地 〒277-0005 千葉県柏市柏4-8-14 柏染谷ビル4F
■TEL 04-7167-3007(代表)※営業の連絡はご遠慮ください。
■FAX 04-7167-3017
■URL
https://www.pillow.co.jp/
■Email info@pillow.co.jp
■所属団体 日本寝具寝装品協会 正会員
■事業内容
1.直営のオンラインショップ15店舗を通じた一般小売り販売
2.枕や抱き枕、寝具類の卸売り販売
3.オリジナル商品の企画・製造
4.枕や抱き枕などのOEM製造、製造受託
5.オンラインショップ運営に伴うシステム開発、販売促進業務等
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