株式会社紀州ほそ川飼料(本社:和歌山県日高郡みなべ町)が研究・開発した『トリグーン』は、ブロイラーや採卵鶏の健康を支え、生産性向上と肉質・卵質改善を同時に実現します。2026年10月7日(水)〜9日(金)開催の第16回 農業WEEKに出展します。会場では、試験導入の取り組みや鶏肉の食味に関する評価をご紹介します。

昨年のブースでは、畜産・飼料関係者の皆さまに製品の特徴や活用方法をご案内しました。その後、養鶏関連企業10社と試験導入に向けた協議が進んでいます(2026年9月時点)。今年は、飼育現場での検討状況とともに、鶏肉を食べたときの香りや味にも焦点を当てます。

2025年の農業WEEK東京における当社ブース
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飼育の先にある食味にも着目『トリグーン』は梅由来の原料を用いた飼料です。当社がこれまでに公表した試食による官能評価では、むね肉の香りと味について特に良好な結果が得られました。会場では、こうした食味の評価や、脂の酸化と風味の関係に着目した取り組みをご紹介します。評価の条件や結果の詳細は、ブースで担当者にお尋ねください。
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導入に向けたご相談飼料への配合方法や試験導入の進め方など、畜産現場での活用についてご相談いただけます。実際の製品や研究資料もご覧いただけます。
「自社の畜産現場でも使用できるのか」「どのようなデータがあるのか」「実際に導入する場合は、どのように使用するのか」
など、気になることがございましたら、ぜひ会場でお気軽にお声がけください。
『トリグーン』は、梅から抽出した有機酸・有効成分を鶏に最適化した機能性エキスです。
また、和歌山工業高等専門学校の研究により、研究用高濃度アスタキサンチンと同等の抗酸化作用があることが確認されました。そのため、含有量を比較すると、一般的なアスタキサンチン飼料に比べ『トリグーン』は約100倍以上の抗酸化物質を含有しており、高い抗酸化力が期待できます※。さらに、腸内環境を整え、栄養吸収効率を高めることで以下のような効果が期待されます。
※和歌山工業高等専門学校研究資料
※和歌山県農林水産総合技術センター畜産試験場養鶏研究所調べ
1.保水性向上・ドリップ低減

2.臭み成分(2,4-デカジエナール)発生量の半減

3.脂の酸化抑制による風味持続

4.官能評価で味・香りの向上を確認

※和歌山県農林水産総合技術センター畜産試験場養鶏研究所調べ
1.産卵率向上(季節・日齢問わず安定)

2.卵質向上(卵白の盛り上がり、ハウユニットの向上)

3.栄養価向上(葉酸等の移行物質増加)

4.卵重・産卵日量の改善(平均卵重と産卵日量に有意差)

※グラフ中の1倍区はトリグーンを0.14%、0.5倍区は0.07%添加。
『トリグーン』の全国展開に向けて、効果の無料検証を実施しております。
約10万円分の製品を養鶏農家様に無料で提供し、『トリグーン』使用前後の鶏育成比較データをご提供いただいた後、効果検証レポートを作成いたします。
養鶏農家様にとっては、実際の効果を無料で確認できる貴重な機会です。
なお、展示会場でも検証申込みを受け付けております。
※ブロイラー、採卵鶏に加え、コーチンや鴨、うずらでも効果検証をおこなっています。
【製品のお問い合わせ・効果検証申込み】
電話:073-488-6607
メール:torigu-n@wanomiraika.com
製品サイト:
https://kishu-u.me/torigu-n/
トリグーン公式サイト

第16回 農業WEEK(J-AGRI TOKYO)は、農業資材やスマート農業製品、畜産資材などが集まる、農業・畜産分野の展示会です。生産者や農業関係者が来場し、製品の紹介や商談が行われます。2026年10月7日(水)〜9日(金)に幕張メッセで開催されます。
事前来場登録はこちら
※ご来場には、事前の来場登録がおすすめです。スムーズなご入場のため、
[来場者事前登録]をご利用のうえ、ぜひブースにお越しください。
株式会社紀州ほそ川飼料は、和歌山県南部で100年の歴史を持つ老舗梅干し屋「紀州ほそ川」をグループに持ち、梅の用途開発研究を続けてきました。
研究にこだわる社風を受け継ぎ、『文化的、生産する。』を理念に、養鶏・畜産・養殖企業様向けの製品差別化サポートや、競走馬サポートなど、「生産=人の役に立ち、喜ばせる」会社であり続けます。
コーポレートサイト:
https://kishu-u.me/



―――受賞歴―――
和歌山県知事賞
安藤百福賞
地域経済総合研究所 「ちいき経済賞」
独立行政法人中小機構 「地域資源活用事業」認定
経済産業省 「農商工連携88選」
農林水産省 「フードアワードニッポンアクション」入賞
慶応義塾大学理工学部 矢上賞 他