リリース発行企業:合同会社proveLiFE

2019年の千葉県の台風被害で長期停電が発生した際の炊き出し風景
合同会社prove LiFE(代表社員 山本 新一)は、災害発生時にキッチンカーを活用して炊き出し等を行う「災害時におけるキッチンカーによる炊き出し等の実施に関する協定」に基づき、2025年10月より、自治体とキッチンカー事業者をつなぐ災害時の食支援体制の構築を進めています。
2026年8月時点で、協定締結自治体は7自治体に拡大しました。
本協定は、地震や風水害などの大規模災害が発生した際、避難生活が長期化した場合でも、被災された方々に温かく安心できる食事を迅速に提供できる体制を整えることを目的としています。
キッチンカーは、調理設備を備え、必要な場所へ移動してその場で食事を提供できるという特性があります。そこで弊社が運営する、登録台数4,000台を超える国内最大級のキッチンカープラットフォーム「KITCHENCAR’S JAPAN(キッチンカーズジャパン)」を活用し、登録するキッチンカー事業者が避難所や被災地域へ出動し、炊き出し等を行う体制を構築しています。
2019年の千葉県の台風被害で長期停電が発生した際、合同会社prove LiFEは自社および協力キッチンカーとともに被災地へ出向き、炊き出し支援を実施しました。温かい食事を求める声が多く寄せられる一方、事業者単位の自主的な支援では継続的な対応が難しい状況も見られました。この経験は、以前から検討していた仕組み化の構想を改めて裏付けるものとなり、平時に営業しているキッチンカーを非常時に活用する体制づくりを本格化させるきっかけとなりました。
こうした災害時の食支援体制を全国へ広げるため、合同会社prove LiFEでは、本取り組みにご賛同いただき、災害時のキッチンカーによる支援体制の構築を希望される自治体との連携を随時募集しています。

弊社運営のピザキッチンカー「RUBBER TRAMP」から、地域を支える医療従事者の皆さまへ、感謝を込めてピザをお届け
温かい食事を提供することは、空腹を満たすだけでなく、被災された方々に安心や安らぎを届け、心のケアにもつながる支援のひとつです。
2026年8月13日には、千葉県で線状降水帯が発生し、猛烈な雨が降り続くなど、記録的な大雨となりました。こうした自然災害は、いつ、どこで起こるかわかりません。
一方で、災害が発生し、自治体が対応に追われる中で、支援に必要なキッチンカーを手配し、出動体制を整えるのでは、迅速な支援につなげることが難しくなる可能性があります。
だからこそ「KITCHENCAR’S JAPAN(キッチンカーズジャパン)」を通じて、平時から自治体とキッチンカー事業者が連携し、情報共有や訓練等を行うことで、いざという時に迅速に行動できるネットワークの構築・強化を進めています。
今後も合同会社prove LiFEは、キッチンカーを「移動する飲食店」にとどまらず、災害時には地域を支える「食のインフラ」のひとつとして活用し、自治体との連携を全国へ広げてまいります。
「災害が起きてから」ではなく、「災害が起きる前」から。
地域の皆さまに温かい食事を届けられる仕組みを、自治体の皆さまとともにつくってまいります。
KITCHENCAR’S JAPAN(キッチンカーズジャパン):https://kitchencars-japan.com/
腹ぺこレスキューバッジ:https://kitchencars-japan.com/disaster-cooperation
合同会社prove LiFE:https://www.prove-life.jp/





