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千葉駅前大通りに100本のパラソルギャラリー出現 手作りアートで街彩る

来場者でにぎわう千葉駅前大通り(昨年の様子)

来場者でにぎわう千葉駅前大通り(昨年の様子)

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 「パラソルギャラリー2018」が10月6日・7日、千葉駅前大通り(千葉市中央区富士見)から千葉中央公園(同区中央)までの街頭で行われる。

「夜パラ・夜の音楽会」(昨年の様子)

 沿道に100本以上並ぶ白いパラソルの下に手作り作品のクリエーターや演奏家、パフォーマーが出店。傘の下をアートギャラリーに見立てて、絵画や写真、陶芸、ガラス細工、布小物などの作品を並べる。来場者は街歩きしながら、作品や音楽演奏、パフォーマンスを観覧し、日常の街路とは異なる空間を楽しむ。

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 参加型の催しも予定する。出展者が先生になり、来場者と作品作りを行う「わくわく工房」は、純銀の板にアルファベットや花の刻印を打つ「刻印で作るsilverチャーム」や、天然の木に文字盤を作る「手づくり時計」(以上500円)などを企画。焼きドーナツ(200円)、バウンドケーキ(400円)を提供する「パラソルカフェ」や、ライトアップしたパラソルの下でプロアーティストや音楽系サークルが演奏する「夜パラ・夜の音楽会」も展開する。

 19回目を迎える今回は「手作りアートで、傘なる出会い」をテーマに、千葉市がサポート役となり、千葉大学と市民の協働で運営する。さまざまなギャラリーで大通りを彩り、道行く人との交流の機会を設けることで、街ににぎわいを創出する。運営スタッフは「心のこもった手作りアートを通した出会いを大切にしたい」と話す。

 開催時間は6日=10時~19時30分、7日=10時~18時30分。雨天決行、荒天中止。