千葉ポートタワー(千葉市中央区中央港1)が4月25日、リニューアルオープンした。
リニューアルは、千葉ポートタワー開館40周年、千葉開府900年の節目に合わせて行った。3階に展望カフェ、1階に「千葉つくたべキッチンmini」が新しく営業を始めるほか、館内にデジタルサイネージを導入して情報発信を強化した。千葉ポートタワーは1986(昭和61)年6月15日、千葉県民500万人突破を記念して開館した展望施設。東京湾越しに富士山や東京スカイツリー、京葉工業地帯などを眺めることができる。
地上109メートルの眺望が特徴の展望カフェは、千葉のパスタレストラン「今日和」が監修する。店内では、銅板で焼き上げるホットケーキやスイーツ、ドリンクなどを販売する。ホットケーキは、2012(平成24)年に閉店した東京・神田のフルーツパーラー「万惣(まんそう)」の流れをくむという「ホットケーキ倶楽部我家我屋(がやがや)」の鈴木孝一シェフが監修する。
メニューは、プレーンホットケーキ(830円)、ホットケーキモンブラン(1,480円)、「今日和」監修のクラシックプリン(580円)、クラシックプリン・アラモード(880円)など。ドリンクは、スペシャルティコーヒー(600円)、奥八女ほうじ茶(550円)、懐かしのメロンクリームソーダ(700円)、小江戸佐原ビール(980円)、イタリアンビール、サワー、ハイボールなどをそろえる。
1階の「千葉つくたべキッチンmini」は、海浜幕張のマリンスタジアム内にある「千葉つくたべキッチン」の新店舗。プリンの上に佐倉市金子牧場の牛乳ソフトを載せた「ちばプリンソフト」(650円)、ブルーベリーを載せた「ちばブルーベリーソフト」(700円)など千葉ならではの商品を販売する。
オープン当日は、1階で観覧無料のスペシャルライブを開催。ベリーダンス、ポップス演奏、ギター演奏、昭和歌謡バンドなどが出演し、新しくなったタワーを音楽で盛り上げた。
開館時間は9時~19時(土曜・日曜・祝日は20時まで)。展望カフェと千葉つくたべキッチンminiの営業時間は11時から閉館1時間前まで。入館料は、大人=420円、小中学生=200円、未就学児無料。