男子バレーボールチーム「千葉ドット」のメンバーが4月30日、千葉市を訪問し、今シーズンの活動報告を行った。
千葉ドットは、千葉市を拠点に活動するバレーボールチーム。2025年に前身の千葉ZELVAから改名し、新体制で再出発した。チーム名の「DOT」には、全ての始まりを表す「点」と、循環を意味する「円」の意味を込め、新たなスポーツチームの始動と、地域に根差したコミュニティーづくりへの思いを込める。
2025-26シーズンはV.LEAGUE MEN EASTに所属し、6勝22敗、9チーム中7位で終えた。
ドットライン・スポーツの垣本祐作社長と梶原健さん、千葉ドットキャプテンの松下正明選手、手塚大選手はこの日、神谷俊一千葉市長を訪問し、今シーズンの成績や活動を報告した。
垣本社長は「今季は上位を狙っていたが、結果が出なかった。千葉ドットとして初めてのシーズンで勉強になった。来季は市立習志野高校の指導歴もある飯塚初義監督を迎える。チーム強化して優勝を目指していく」と意気込む。
来季の目標を神谷市長に問われた松下選手は「チームの選手層が厚いのが特徴。密なコミュニケーションをとって、今までにない連携の取れたコンビネーションを見せるチームを目指していく」と話す。手塚選手は「個人の意識を高めて勝ちにこだわり、昨シーズンとは違ったバレーボールをしたい。たくさんの人にYohaS(ヨハス)アリーナに来ていただき応援してもらえたら」と話す。
神谷市長は「新しく千葉ドットになり、さまざま取り組みやチャレンジでチームを作り上げてきたスタッフと選手の皆さんに敬意を表したい。多くの市民にアリーナに駆け付けてもらえるよう、市としてできることを協力していきたい。今シーズンの戦いを礎(いしずえ)に、さらなる活躍と飛躍を期待している」とエールを送った。
千葉ドットは2026-2027シーズンからSV.LEAGUE GROWTHに参入する。