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千葉公園・芝庭でフェアトレードマーケット 作り手と出会う場に

ちばフェアトレードマーケット(2024年開催の様子)

ちばフェアトレードマーケット(2024年開催の様子)

 イベント「ちばフェアトレードマーケット春2026」が5月24日、千葉公園・芝庭「おおやね」(千葉市中央区弁天3)で開かれる。

芝庭おおやね会場

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 毎年5月の「世界フェアトレード月間」に合わせ、千葉市フェアトレード推進グループが実施する「千葉市フェアトレード月間2026」の一環。世界や地域の作り手と顔の見える関係を築き、環境に配慮したフェアトレードの普及を図ることを目的に、販売やワークショップ、展示などを展開する。

 会場では、コンゴ民主共和国やブルンジ共和国のコーヒー豆を扱う「コンゴの珈琲」、コスタリカ産コーヒーやチョコレートを紹介する「NatuRica」、ネパールの雑貨を扱う「MERO」、インドネシアのコーヒーやハーブティー、ハンドメイド雑貨を扱う「ヌサンタラジャパン」などが参加する。バングラデシュの女性たちによる手仕事品を紹介する「PRIYO handicrafts」も出店し、現地の特産素材を生かした小物などを販売する。

 地元の出店では、竹炭を使った循環型農業に取り組む「ファームサポート千葉」や、千葉市産イチゴを使った「農家さん応援いちごプリン」を販売する「食育ネット」、フェアトレードや地元食材を使った食品を加工販売する「自然食じねん」などが並ぶ。菓子や雑貨を製造販売する社会福祉法人オリーブの樹、土気あすみが丘プラザフェアトレードカフェ&ショップなども参加する。

 このほか、神田外語大学の学生団体「IRIS」は、フィリピンのNGOが製作するアップサイクル商品を販売する。千葉大学環境ISO学生委員会は、ワークショップやポスター展示を予定する。

 関連企画として5月12日~21日、千葉市生涯学習センター1階アトリウムガーデン(中央区弁天3)でパネル展示を行う。展示では、国内外のものづくりや取引に関わる社会課題、フェアトレードの説明、市内の活動団体などを紹介する。

 開催時間は10時~15時。

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