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千葉公園のハス池周辺に366輪のオオガハス開花 講談などミニイベントも

蓮華亭の周りで花をつけたオオガハス

蓮華亭の周りで花をつけたオオガハス

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 千葉公園(千葉市中央区弁天)でオオガハスが開花の見頃を迎えた。資料館「蓮華亭」とハス池の木道(もくどう)を現在、6時から一般開放している。

オオガハスの花とつぼみ

 千葉市の花「オオガハス」は1951(昭和26)年に千葉市花見川区の東京大学検見川総合運動場で発掘、今から2000年以上前の古代のハスの実を発芽・育成させたもの。1952(昭和27)年に千葉公園へ分根された。

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 6月27日・28日には、蓮華亭で「大賀ハスを楽しむミニイベント」が行われる。講談師の佐々木羅々梅(ららばい)さんによる講談「大賀ハス発見の由来」や、花びと会千葉による「大賀ハスガイド」を予定する。

 中央・稲毛公園緑地事務所の職員によると、オオガハスは6月中旬~7月上旬に開花のピークを迎えた後、8月上旬に咲き終える。19日現在366輪が開花中、6~7時が満開の見頃で9時ごろから閉じ始めてしまうため早い時間の鑑賞を勧めている。

 通常開放時間は9時~17時。入場無料。木道の早朝開放は7月5日まで。