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千葉経、2018年PV1位は「親子三代夏祭り」 千葉氏関連記事にも注目集まる

「親子三代夏祭り」子ども武者行列(昨年の様子)

「親子三代夏祭り」子ども武者行列(昨年の様子)

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 千葉経済新聞(以下、千葉経)の年間PV(ページビュー)ランキング1位に輝いたのは、真夏を彩る風物詩として広く千葉市民に親しまれている「親子三代夏祭り」を伝える記事だった。

 千葉のまちの礎を築いた千葉氏にまつわる千葉常胤(つねたね)生誕900年を記念し、子どもたちが甲冑(かっちゅう)を着て練り歩く子ども武者行列などを展開した同イベント。

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 PV2位は千葉県の酒蔵が幕張メッセに集結し、グルメやパフォーマンスと共に酒を楽しむ「マクハリ的粋祭り」。同市で初めてのクラフトビール醸造所「幕張ブルワリー」(同市美浜区)の出店も伝えた。3位と4位には製鉄所が「地域との共生」を目的に行っている「JFEちばまつり」、工場夜景で観光をPRする「第9回全国工場夜景サミット in 千葉・市原」と工場関連の話題も続いてランクインした。5位は千葉の洋菓子店「オランダ家」が、オランダ生まれのミッフィーとのコラボ商品を販売したことを伝えた。

 ランキングは今年1月1日から12月13日までに配信したヘッドラインニュースのPVを集計したもの。上位10位のランキングは以下の通り(カッコ内は掲載日)。

1. 千葉中央公園で「親子三代夏祭り」 千葉氏生誕900年記念の催しも(8/16)

2. 幕張メッセ広場で酒蔵が集結 千葉市産初ビールも出店(7/31)

3. 千葉の製鉄所が「ちばまつり」 みこしや屋台村、鉄に関するイベントも(10/18)

4. 千葉市と市原市の工場夜景で観光PR 景勝地巡るツアーも(9/11)

5. 千葉の洋菓子店「オランダ家」、オランダ生まれのミッフィーとコラボ 売り上げの一部を寄付(9/12)

6. 千葉駅周辺の活性化を目指す「千葉えきまつり」 そごうとペリエがコラボ(11/6)

7. 千葉市昭和の森公園で花火大会 広場の芝生に寝転びながら鑑賞(8/10)

8. 千葉ポートパークで「千葉湊大漁まつり」 海鮮物の振る舞いや模擬せり体験も(10/29)

9. 千葉の結婚式場でハワイアンビアガーデン 光と音で南国気分を演出(8/23)

10. 千葉・稲毛で灯籠が街を飾る「あかり祭」 夜とぼし漁をモチーフに(11/24)

 6位は、そごう千葉店とペリエ千葉がタッグを組み、千葉駅周辺の活性化を目指す「千葉えきまつり」。7位は芝生に寝そべりながら花火を鑑賞できる「昭和の森大花火大会」。8位に千葉ポートパークで行われた「千葉湊大漁まつり」。9位に結婚式場で開催された「光と音のハワイアンビアガーデン」、10位に稲毛で灯籠が街を飾る「あかり祭」と、主に体験型イベントに注目が集まる結果となった。

 ランキング外は、11位にアニメ「俺妹」のオープニングや作中に同市の街並みが登場することから「2018年版アニメ聖地88」に選定された話題。15位に市のホームページに掲載している「市章」を一日限定で「初音ミクコラボデザイン」に変更。17位に県が「甘くておいしい」落花生を目指して開発した新品種「Qなっつ」を紹介するセレモニー。このほか、千葉氏関連記事として、「千葉氏×北斗の拳」コラボデザインの「酪農牛乳」を販売したことを伝える記事が19位だった。

 2018年は千葉氏に関連したさまざまなイベントを展開した千葉のまちづくりに対する関心の高さがランキングに反映される形となった。千葉経では、今後も「千葉市の経済」を支える活動やイベントを配信していきたい。

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