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千葉市と市原市の工場夜景で観光PR 景勝地巡るツアーも

千葉ポートタワーから眺める夜景 平野博之さん撮影

千葉ポートタワーから眺める夜景 平野博之さん撮影

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 「第9回全国工場夜景サミット in 千葉・市原」が10月5日、千葉市文化センターアートホール(千葉市中央区中央)で開かれる。

市原市の養老川臨海公園から眺める工場夜景

 工場夜景を観光推進として盛り上げ、地域経済の活性化とにぎわいの創出につなげていく目的で開催。書籍「工場萌え」の著者、大山顕さんをコーディネーターに迎えて熊谷俊人千葉市長、小出譲治市原市長のトークセッションや、工場夜景都市の代表者によるパネルディスカッションなどの企画を用意する。

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 2011年に室蘭市、川崎市、四日市市、北九州市が連携して全国工場夜景都市協議会を結成。工場夜景で観光をPRするサミットを初開催した。2016年に千葉港から広がる京葉臨海工業地域を有する千葉市が加入。続いて、同市と隣接し、国内最大級のコンビナート群がある市原市も協議会に加入したことから、両市が共同開催する運びとなった。

 サミット開催を記念した特別ツアーやイベント(要参加費)も行う。京葉臨海鉄道沿線からの写真撮影会と市原市の養老川臨海公園から工場夜景スポットを見学する「京葉臨海鉄道撮影と2大工場夜景スポットめぐり」、千葉中央港から出港する「夕景の東京湾と工場夜景クルーズ」を展開。空から工場夜景を観賞できる「千葉ポートタワー」は開館時間を延長するほか、屋上オープンデッキも特別解放する。

 開催時間は13時30分~16時。入場無料(事前申し込みが必要)。インターネット、電話でも受け付ける。問い合わせは全国工場夜景サミット in 千葉・市原実行委員会(TEL 050-3819-2299)まで。応募締め切りは9月25日。