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千葉市と初音ミクがコラボ 幕張メッセで全国初のマンホールふたを展示

「初音ミク」マンホールふたのデザイン
©Crypton Future Media, INC.

「初音ミク」マンホールふたのデザイン ©Crypton Future Media, INC.

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 初音ミクをデザインしたマンホールふたが現在、幕張メッセ国際展示場(千葉市美浜区中瀬)で開催中の「マジカルミライ 2020」の企画展会場入り口付近のコンコース広場で展示されている。

「初音ミク」缶バッジのデザイン

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 全国初となる初音ミクデザインのマンホールふたは、千葉市の市制100周年を記念して制作された。1月下旬から幕張メッセの歩道に1カ所設置する。

 バーチャルシンガーの「初音ミク」などが出演するライブや企画展、ワークショップなどを行う同イベント。同市がポップカルチャーを振興する取り組みの一環として後援、企画展会場内にブースを出展する。ブース内の「初音ミク」パネルを撮影した来場者、各日先着2000人に「コラボデザイン缶バッジ(マジカルミライ2020衣装Ver)」の配布も行う。

 企画展の開催時間は=9時30分~19時(最終日は~18時30分)。入場料は500円。12月20日まで。

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