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幕張メッセで「エコメッセ2019inちば」 100団体の出展ブースで環境学ぶ

ゆるキャラ着ぐるみステージ(昨年の様子)

ゆるキャラ着ぐるみステージ(昨年の様子)

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 「エコメッセ2019inちば」が10月20日、幕張メッセ国際会議場(千葉市美浜区中瀬)で行われる。

JICA東京SDGs 吹奏楽団の演奏(昨年の様子)

 「持続可能な社会の実現」をコンセプトに千葉県内外から環境保全に取り組む団体や企業が出展し、子どもから大人までが楽しみながら環境について「考え、学び、体験できる」環境啓発イベント。実行委員会は、千葉市や県内の企業・行政・大学で組織する。

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 今年のテーマに「みんなで取り組むSDGs(エス・ディー・ジーズ)」を掲げた。「貧困をなくそう」「すべての人に健康と福祉を」「エネルギーをみんなにそしてクリーンに」など目標に対し取り組みを発表する。千葉市子ども交流館の「みらいの石?ピョコピョコうごく石を作ろう!」、千葉大学環境ISO学生委員会の「玉転がしで分別ゲーム」、千葉県環境研究センターの「草木染の体験教室」、東京SDGs吹奏楽団の海にまつわる曲の演奏など100を超える団体が出展を予定する。来場者は、日常の暮らしとSDGsの目標がどのように結びついてるのか展示・体験型のワークショップを通じて学ぶことができる。

 ステージでは、2020東京オリンピック・パラリンピックに向けて結成した「オール千葉おもてなし隊」のPRに千葉県出身のアップアップガールズ(2)の鍛治島(かじしま)彩さんが登場、「富士山から日本を変える」をテーマに千葉県環境大使の野口健さんを迎えたトークショーも予定する。

 実行委員長の桑波田和子さんは、「環境への気づきの場として、県内外の環境活動市民団体や、企業、学校、行政が出展、近年は1万人を超える方が来場するようになった。多くの県民が参加することによって、エコメッセで新たなパートナーシップを築かれる文化を作り上げていきたい」と話す。

 開催時間は、10時~16時。入場無料。

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