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千葉・中央博物館で「恐竜ミュージアム」 化石や漫画で学ぶ恐竜学

体長6.5メートルのマイアサウラの実物全身骨格(実物、一部レプリカ、所蔵:国立科学博物館)

体長6.5メートルのマイアサウラの実物全身骨格(実物、一部レプリカ、所蔵:国立科学博物館)

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 千葉県立青葉の森公園内の中央博物館(千葉市中央区青葉町)で現在、「恐竜ミュージアムinちば」が開催されている。

子どものカマラサウルスの実物全身骨格

 恐竜や日本で発見された恐竜時代の貝や生き物などの化石、「恐竜ってなんだ?」などをテーマにした漫画の展示、イベントを通じて恐竜学の知識を学ぶ。

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 見どころは日本に1体しかないマイアサウラ(体長6.5メートル)と、世界に2体しかないカマラサウルス(体長4.6メートル)の子どもの全身骨格。それぞれエントランスホールと第1企画展示室に展示され、360度の角度で観察できる。千葉県で初めて発見されたアンモナイトや貝の新種の標本18点や、15年ぶりに公開されるトカゲの新種「ハクセプス」の標本など、恐竜時代のさまざまな生き物も展示する。

 関連イベントも開かれる。8月5日は漫画家森本はつえさんを講師として招く「恐竜マンガ教室」、同13日は恐竜造形作家徳川広和さんの「恐竜骨格復元教室」。兵庫県で発見された丹波竜の骨格を復元する(要事前申し込み)。19日は「最新恐竜学」の講演会、9月9日には恐竜くんのトークショーも。期間中毎週土曜には研究員が展示を解説する。

 開館時間は9時~16時30分。入場料は、大人=800円、高校生・大学生=400円、中学生以下、65歳以上無料。休館日は9月3日、10日・18日。9月24日まで。