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千葉の製鉄所で「夏休み工場見学会」 鉄の製造プロセス体感

工場を見学する親子

工場を見学する親子

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 JFEスチール東日本製鉄所(千葉市中央区川崎町)で7月30日から、「夏休み工場見学会」が開催される。

 同製鉄所のシンボルとしてそびえる巨大な溶鉱炉と、「熱延(ねつえん)」と呼ばれる加熱されてオレンジ色に輝く鉄の塊の鋼片を薄く伸ばして鉄板にする工程を見学。普段目にすることがない鉄の製造プロセスの一端を見ることができる。バスの車窓から溶鉱炉見学、下車して熱延工場を見学する熱間圧延(ねっかんあつえん)コースを予定している。

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 同製鉄所は、京葉工業地域に戦後に初めて建設された銑鋼一貫の臨海製鉄所。広さは東京ドームおよそ170個分、約766万平方メートル。「クリーンな都市型製鉄所」を目指し、社会貢献活動や、事業活動においてさまざまな環境改善活動を推進、地域・社会・地球との共生と、環境負荷低減を図っている。

 実施日は7月30日・31日、8月6日~8日・10日・21日。開催時間は、10時~12時、13時15分~15時15分の2回(7月30日は午後のみ、31日は午前のみ)。参加無料。雨天決行。対象は小学生以上(小学生は要保護者同伴)、定員は各回40人(先着順)。申し込みは電話(TEL 043-262-2205)で受け付ける。