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JR千葉駅ビル「ペリエ千葉」全店開業へ 総店舗277店、新ランドマークに

開店前から長蛇の列を作り店内へ入る買い物客

開店前から長蛇の列を作り店内へ入る買い物客

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 JR千葉駅構内「ペリエ千葉」が6月28日、新規87店舗がオープンし、同施設の全277ショップが出そろい、グランドオープンした。

県内初出店のチーズタルト専門店

 千葉駅では、同駅から発信する新たなライフスタイルを創造する「From 千葉」をコンセプトに、2016年11月のエキナカ開業から段階的に開発を進めていた。今回新たにオープンしたのは、ペリエ千葉本館の1階、JR千葉駅内房線・外房線高架下エリアの1階、地下1階のエリアで、総面積は約5800平方メートル。

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 仕事帰りに立ち寄れるバルスタイルのショップや、キッズスペースも備えるフードコート、ファッションや、雑貨などが軒を連ねる。生鮮食品やグロッサリー、総菜、スイーツなどのショップも充実し、千葉県食材を使用したご当地メニューや商品を提供、日々の生活を豊かにする「衣・食・住」を掲げる。

 今回オープンしたのは、県内初出店となるチーズケーキ専門店「PABLO mini」、デザイナー高島一精さんによる「Né-net(ネ・ネット)」から生まれたキャラクターグッズを販売する「にゃーSHOP」や千葉県産の新鮮な野菜・果物を中心に毎日産地から直送で販売する「農家の家 せんのや」など千葉の素材にこだわった店も。開店から多くの買い物客が並ぶ姿も見られた。

 そのほか、期間限定で千葉の人気スイーツ店や、話題のブランドを幅広くご紹介するイベントスペース「CHIBA la mode(チバラモード)」も展開する。

 広告や館内装飾に使用されているメインビジュアルを担当した、千葉県出身の現代美術家のロッカクアヤコさんは「行き交う人々が、ハッピーな気持ちで過ごし、周りの人にハッピーな気持ちをあげることができるそんな場所であってほしいという思いを込めて制作した」と話す。

 営業時間はペリチカ・1階・3階~6階、ストリート1・2=10時~21時ほか。