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千葉経2020年PV1位は温泉施設「湯楽の里」 癒やしスポットに注目集まる

「湯楽の里」展望露天風呂(女湯)

「湯楽の里」展望露天風呂(女湯)

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 千葉経済新聞(以下、千葉経)の2020年PV(ページビュー)ランキング1位は、県立幕張海浜公園内の日帰り温泉施設「湯楽の里」のオープン1カ月を迎えた記事だった。

 サッカー日本代表のトレーニング拠点「JFA夢フィールド」に併設した「スポーツリラクゼーションスパ」をコンセプトにした同施設。スタッフの「千葉の魅力を感じてほしい」との思いを伝えた。

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 2位、4位、8位は、新型コロナウイルス感染症に関するそごう千葉店の営業状況を伝えた記事、3位、5位は稲毛海浜公園で行われたイベントがランクイン。車内から映画鑑賞できる「ドライブ・イン・シアター」、ジャイアントスライダーなど12種類のスポットを設ける「プール開き」が注目を集めた。

 ランキングは今年1月1日から12月10日までに配信したヘッドラインニュースのPVを集計したもの。上位10位のランキングは以下の通り(カッコ内は掲載日)。

1.千葉・幕張海浜公園に温泉施設「湯楽の里」 スポーツ後の癒やしスポット(8/16)

2.そごう千葉店が営業時間短縮 新型コロナウイルス対策の一環 (3/3)

3.千葉・稲毛海浜公園で「ドライブ・イン・シアター」 車内から映画鑑賞 (7/23)

4.そごう千葉店営業再開へ 感染予防協力の呼び掛けも(5/23)

5.千葉・稲毛海浜公園でプール開き 園内にバーベキュー場やカフェも(7/31)

6.千葉市が「Stay CHIBAキャンペーン」 市内ホテルの宿泊プランを割引(9/10)

7.千葉・蘇我駅前にブルワリー「潮風ブルーラボ」 クラフトビールで地域活性(8/14)

8.そごう千葉店が4月中旬まで週末臨時休館へ 平日は短縮営業(4/2)

9.千葉・稲毛海岸に九州料理店「はかた商店」 家族需要見込み出店(3/5)

10.千葉・稲毛区のホームセンターで地産地消イベント 店頭に野菜やパン並ぶ(6/7)

 6位は「千葉」や「房総」の魅力をPR、宿泊施設で食事を楽しんでもらうことを目的とした千葉市による「Stay Chibaキャンペーン」。7位は蘇我駅前にオープンしたクラフトビールで地域活性化を目指す「潮風ブルーラボ」。9位は稲毛海岸にオープンした九州料理店「はかた商店」。10位は稲毛区のホームセンターで行われた地産地消イベント「おは陽市場(おはよういちば)」と、新オープンや飲食関連イベントが上位を占めた。

 2020年、千葉市も例にもれずコロナウイルスによる甚大な影響を受けてしまったが、感染対策を強化しながら営業を続け、来場者に楽しんでもらおうとする活動が行われていることがランキングから読み取ることができた。千葉経では、今後も千葉市を盛り上げるイベントや活動を伝えていきたい。