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千葉・日本庭園見浜園が風鈴やお香で「涼」を演出 冷抹茶の提供も

「見浜園 夕涼み」(昨年の様子)

「見浜園 夕涼み」(昨年の様子)

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 「見浜園 夕涼み 2020」が7月23日、県立幕張海浜公園見浜園(千葉市美浜区ひび野)で始まる。

「茶室松籟亭(しょうらいてい)」(昨年の様子)

 同イベントは涼しげな気分で落ち着いて園内を散策できることをテーマに、風鈴や、100個を超える風車、お香で「涼」を演出する。撮影スポットやARアプリを使用したオリジナルフォトフレームも用意する。

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 期間中、茶室「松籟亭(しょうらいてい)」の見学や冷抹茶(600円)を提供するほか、パークセンターで日替わりの和雑貨作り体験を行う。23日は「つまみ細工」、24日は「うちわ」、25日は「ハーバリウム」を作る。料金は300円。

 副所長の鈴木貴之さんは「『和』と『涼』をテーマに風鈴の音色、風車の演出やお香をたいた演出と、和雑貨作りで日本文化体験ができる4日間。夕暮れの見浜園散策を楽しんでもらえたら」と笑顔を見せる。

 同園は、「日本の伝統的文化を表現し、接してもらうこと」を目的に山や川、海、林などを表現した面積およそ1.6ヘクタールの日本庭園。園内を歩きながら四季折々の景観を鑑賞できる。

 期間中の開園時間は8時~19時。入園料は、大人=100円、小中高生=50円。浴衣や着物、甚平を着ている来場者は無料。7月26日まで。