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千葉・海浜幕張の日本庭園で紅葉のライトアップ 琴の演奏会も

「雪づり」のライトアップ(過去開催時の様子)

「雪づり」のライトアップ(過去開催時の様子)

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 「見浜園灯ろうまつり~庭園ライトアップ2018~」が11月17日から、県立幕張海浜公園見浜園(千葉市美浜区ひび野)で開かれる。

園児が絵を描いた灯ろう(過去開催時の様子)

 同園は、四季折々の景観が見られる山や川、海、林などを表現した池泉回遊式の日本庭園。紅葉した園内をライトアップして、日本の秋をゆっくり楽しんでもらおうと企画した。

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 期間中は開園時間を延長、日没から明かりが点灯し普段とは違う幻想的な夜の紅葉と園内を観覧することができる。縄で枝を保持して樹木の枝が折れないようにする「雪づり」のライトアップも見どころ。近隣の園児が描いた絵を用いた灯籠や、竹の灯籠飾りが夜道を演出する。

 茶室「松籟亭(しょうらいてい)」ではさまざまなイベントを展開する。18日は同園スタッフが茶室内を案内する「松籟亭ガイド」(600円)、25日は茶筅(ちゃせん)を使って抹茶を点てる体験と和菓子・抹茶の作法を学ぶ「見浜園紅葉の茶会」(1,000円)を開催。いずれも入園料・抹茶代込み。

 「和楽器を楽しむ特別イベント」は、17日に朝香麻美子さん、山下紗綾さんを演者に迎える「お箏(こと)の演奏会」、24日は津軽三味線と南米由来のパーカッション「カホン」のユニット「乱敏(らんびん)」によるライブを開催。茶と季節の和菓子を楽しみながら音楽を堪能できる。料金は両日共1,500円(入園料・抹茶代込み)。いずれも事前に電話申し込みが必要。

 開園時間は8時~19時30分(土曜・日曜・祝日は20時30分)。11月25日まで。入園料は、大人=100円、小中高生=50円。問い合わせは、県立幕張海浜公園みどりと海パートナーズ(TEL 043-296-0126)まで。