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千葉市昭和の森公園が元日駐車場開放 水平線から登る初日の出に期待

2017年元旦雲から上から登ってきた日の出

2017年元旦雲から上から登ってきた日の出

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 昭和の森公園(千葉市緑区土気町)が1月1日、初日の出に合わせ、駐車場を5時から開放する。

甘酒が振る舞われた展望ひろば

 同園は約100ヘクタールの敷地に運動施設やキャンプ場なども併設する総合公園。西側は、標高60~90メートルの下総台地に連なり、東側は九十九里平野と下総台地を分ける高低差約50メートルの崖地に接している。海抜101メートルの展望台からは、九十九里平野と太平洋の水平線が一望できる。

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 展望台から望める初日の出を拝もうと、毎年約2千人が展望ひろばに集まるという。2017年は厚い雲の上から6時57分の初日の出となった。水平線から登る初日の出は2011年以降見られていないという。管理する緑地事務所担当者は「来年こそ、水平線からの綺麗な初日の出に期待したい」と話す。

 昭和の森協力会から約700杯の甘酒が来園者に無料配布される予定(雨天中止)。

 第1・第2駐車場は5時から無料開放。入園無料。