千葉ポートタワー(千葉市中央区中央港1)が6月21日、開館40周年を祝う記念式典とイベントを行う。
1986(昭和61)年6月15日、千葉県民500万人突破を記念してオープンした展望施設の同タワー。千葉港のシンボルとして親しまれ、館内からは千葉港や京葉工業地帯、幕張新都心、東京湾アクアライン、東京スカイツリーなどが一望できる。
タワー前広場で行う記念式典には、千葉県知事、千葉市長、千葉市議会議長などが出席し、テープカットを行うほか、身体障害者野球チーム「千葉ドリームスター」ゼネラルマネジャーの小笠原道大さんからのビデオメッセージも流す。小笠原さんは千葉市出身の元プロ野球選手。
式典後は、タワー前広場で記念イベントを開く。当日は、地元団体による音楽ライブをはじめ、チーバくん、ちはなちゃん、ぽ~とくんなど千葉やポートタワーにゆかりのあるキャラクターが来場し、記念撮影会を開く。銚子ポートタワーとの連携企画として銚子物産展も開く。
館内では、4階展望フロアに拡張現実(AR)を活用した記念撮影コーナーを設けるほか、「千葉ドリームスター」展示ブース、「ばけばけ妖怪展」、「タワー思い出キャンペーン」作品展示などを行う。通常は非公開の屋上オープンデッキを見学できるツアーも行う。
3階展望カフェ「Caffé Vista 109」では、開館40周年記念メニューとして、茨城県鉾田産メロン「イバラキング」を使った「スペシャルメロンホットケーキ」(2,400円)を販売する。
開催時間は、記念式典=10時45分~11時10分、記念イベント=11時10分~18時(一部9時~)。入館料は、大人=420円、小中学生=200円、未就学児無料。