プレスリリース

創業160年・初の海外コンテスト受賞。宮崎酒造店 純米大吟醸 「サーモン結び」「まぐろ結び」が『バンコク酒チャレンジ2026』で “ゴールド” × 2冠 & “特別賞” を獲得!

リリース発行企業:株式会社穴太ホールディングス

情報提供:

株式会社穴太ホールディングス(本社:千葉県木更津市、代表取締役:戸波亮)が運営する千葉県君津市の老舗酒蔵・株式会社宮崎酒造店(以下当社)は、2026年3月21日にバンコクで開催された国際日本酒コンペティション『バンコク酒チャレンジ2026』において、「純米大吟醸 サーモン結び」「純米大吟醸 まぐろ結び」の2銘柄で金賞を受賞。さらに「まぐろ結び」は、バンコクの一流シェフが選ぶ特別賞「ベストシェフ&フードペアリング賞(Green Curry with Tiger Prawns部門)」にも選出され、3冠を達成しました。

「純米大吟醸 まぐろ結び」&「純米大吟醸 サーモン結び」


酒チャレンジについて

『酒チャレンジ』とは
日本酒を世界各地に広めることを目的とした、国際的な規模で展開される日本酒の品評会。
現地で活躍する "認定酒ソムリエ" が審査員を務め、これまでにロンドン、ミラノ、ボルドー、ルクセンブルク、シンガポール、東京、トロントの計7カ国で開催されてきました。
酒そのものの香りや味わいだけでなく、現地の料理や人々の嗜好との相性も重要な評価基準となっています。
『バンコク酒チャレンジ2026』とは
『酒チャレンジ』シリーズの一つで、現地の "認定酒ソムリエ" によるブラインドテイスティングで審査される権威ある国際評価の場。
本コンテストは、2026年3月21日(土)に、タイのバンコクにあるクリエイティブな拠点 "ソウル・ソンワット" で開催されました。この大会では、テイスティング審査・デザイン審査・フードペアリング審査を経て選ばれた高品質な日本酒に対し、「プラチナ賞」「金賞」「銀賞」「ブロンズ賞」、タイ料理との優れたペアリングを評価する「ベストシェフ&フードペアリング賞」、商品の外観の魅力を評価する「ベストデザイン賞」が授与されました。

バンコク酒チャレンジ公式ウェブサイト 受賞酒発表ページ:
https://bangkoksakechallenge.com/ja/awards/

創業慶応元年(1866年)、160年の歴史をもつ宮崎酒造店にとって、海外コンテストでの受賞は今回が初めての快挙となります。

純米大吟醸 サーモン結び

<金賞>受賞


純米大吟醸 サーモン結び
魚介を愛する人のための、酸味と旨味脂の乗ったサーモンの甘みに寄り添う専用酒。
豊かな『旨味』と、魚介料理を引き立てる爽やかな『酸味』のバランスを追求しました。
サーモンのマリネやカルパッチョなど、洋の要素を取り入れた魚介料理と見事に調和する純米大吟醸です。
「食事があってこそのお酒」という強いペアリングの意識を持ち、酒米ではなく主食用米を使用。原材料のお米は、自社農地で栽培・精米しています。





純米大吟醸 まぐろ結び 

<金賞><ベストシェフ&フードペアリング賞:Green Curry with Tiger Prawns>受賞


純米大吟醸 まぐろ結び
まぐろとあなたを “結ぶ” 特別な一本赤身やトロ、鮪の旨みを引き立てるために生まれた “鮪専用日本酒” 。
ワインのような際立つ『甘み』と、それを引き締めるしっかりとした『酸』のバランスを極めました。
濃厚なコクをもつ鮪とのマリアージュを前提とする中で、あえて酒米ではなく主食用米を使用しており、余韻にほのかな米の旨味が広がります。




「Green Curry with Tiger Prawns」とは
Green Curry with Tiger Prawns」(=ブラックタイガー海老入りグリーンカレー)は、タイ料理の定番であるグリーンカレーに、ブラックタイガー海老を合わせた一皿。「まぐろ結び」が持つ魚介の旨みを引き立てる設計が、グリーンカレーのスパイスや海老の旨みと合致し、そのペアリング性が審査員から高く評価されました。

代表取締役 戸波昇(となみ しょう) コメント



このたびの受賞は、偶然の結果ではありません。昨年より私自身がタイに足を運び、現地の食文化を体験し、人々と食卓を囲む中で育んできた縁と信頼の積み重ねが、今回の結果に繋がったと感じています。
受賞した2銘柄も、タイでの出会いや経験から着想を得て生まれたお酒です。
米と発酵という共通の文化を持つ日本とタイには、日本酒を通じた深い結びつきの可能性があると確信しています。
この受賞を足がかりに、タイをはじめとするアジア市場への展開をさらに加速させてまいります。




酒蔵紹介




千葉県で創業160年を迎える宮崎酒造店は、2023年秋、株式会社穴太ホールディングスの傘下に入り、新世代への代替わりに伴い「第二創業」としてのスタートを切りました。
現在は、自社での米栽培や多様な品種を用いた酒造りなど、土壌から探求する新たな挑戦を続けています。
〈 酒蔵のこだわり 〉
・自社農場での米づくり
千葉と北海道の自社農場で、土作りからこだわり抜いて育てた良質な自家栽培米を使用。
土壌の個性を活かした米づくりから精米・醸造・瓶詰めまで一貫して自社の手で行っています。
・久留里の名水
「平成の名水百選」にも選ばれた、房総の丘陵地帯で湧き出る清浄な水を仕込み水に使用。
・温故知新の挑戦
伝統製法を守る地酒「峯の精」から、日本酒の新たな可能性を拓く、モダンで低アルコールな日本酒。海外展示会にも参加し、国境を越えた市場開拓にも果敢に挑戦しています。


株式会社宮崎酒造店〒292-0441
千葉県君津市戸崎1780番地
Tel. 0439-35-3131
Fax. 0439-35-3135
e-mail: info@minenosei.jp
公式HP:https://minenosei.jp/




株式会社穴太ホールディングスについて

昭和61年に葬儀社として創業。
現在は、北海道・千葉県・神奈川県・滋賀県に拠点を設け、葬祭業・生花販売・食品加工・飲食店営業・米穀販売・農業生産・日本酒製造・花卉栽培・AIシステム開発に展開を広げる異業種グループ法人です。
食領域におけるSPA(製造小売業モデル)化を試み、水稲を中心に農産物の生産・加工・販売までを一貫して自社で行っています。
農地から出る副産物も有効活用し、持続可能な社会への貢献を意識した活動を推進しながら、多角的な事業を展開しつづけています。

【報道関係者様のお問い合わせ先】
(株)穴太ホールディングス  広報担当:植田
TEL:0438-30-6090 MAIL:service@anou-group.co.jp

エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
動画ニュース