プレスリリース

少人数CSチーム必見!「HubSpot×pickuponでつくる“スモールスタートCS”」顧客対応の分断を防ぐ運用モデルを公開

リリース発行企業:pickupon株式会社

情報提供:




pickupon株式会社(所在地:千葉県市川市、代表取締役:小幡洋一)は、と、共催ウェビナー「HubSpot×pickuponでつくる“スモールスタートCS”」を2025年12月2日(火)にZoomにて開催いたします。
オンラインでの顧客対応が主流となる昨今、特に少人数でCS(カスタマーサポート)チームを運営する企業において、対応漏れや属人化を防ぐ仕組み化が喫緊の課題となっています。本ウェビナーでは、これらの課題を解決するため、CRM(顧客管理)ツール「HubSpot」と音声議事録AI電話「pickupon」を連携させ、少人数チームでも実現できる“分断しない”サポート体制の構築ノウハウを公開いたします。

■ 本ウェビナーのポイント:なぜ今「スモールスタートCS」が必要なのか

多くの企業で、CS推進にあたり、以下のような環境整備が求められています。
- 少人数CSチームでの現場の“対応漏れ”を防ぐ運用設計
- AIが通話を自動記録・要約
- 問い合わせ内容や対応履歴の可視化・通話文字起こしの自動連携

本ウェビナーでご紹介するのは、煩雑だったサポート業務をシンプルにする「すぐに始められる“スモールスタート”」運用モデルです。HubSpotとpickuponを連携することで、通話内容が自動でCRMに反映され、チケット化・共有・分析までを一元管理することが可能になります。

この、わずか1.5ヶ月で構築できるHubSpot×pickuponのCSフローを、実際の画面キャプチャや構築スケジュールをもとに解説し、小規模チームでも「すぐ試せる」導入のリアルを共有します。

■ 本ウェビナーの特徴 

・本ウェビナーで得られる3つのこと
1. 小規模でも始められるHubSpot CS運用モデルの理解
2. AI通話記録×チケット管理による自動化フローの実例
3. 現場での課題共有と導入ノウハウのリアルな知見
・こんな方におすすめ
小規模でも「顧客対応を仕組み化」したいCS・マーケティング担当者様に向け、以下のようなお悩みのヒントとなる内容です。
- 問い合わせ対応や通話記録が属人化している
- ツールが分かれていて対応漏れが起きやすい
- チームが5名以下で、システム導入・運用負担を減らしたい
- HubSpotを導入しているが、CS機能を活かしきれていない

■ 開催概要

- セミナー名:HubSpot×pickuponでつくる“スモールスタートCS”~少人数チームでも実現できる、分断しないサポート体制とは?~
- 開催日時:2025年12月2日(火) 14時 ~15時
- 開催形式:Zoomによるオンライン開催
- 参加費:無料
- 申込・参加方法:以下のURLからお申し込みください。お申し込み後、当日の参加URLをメールにてお送りいたします。
- URL :https://s.creativehope.co.jp/crh_seminar/251202?hs_preview=GfSgZZDL-199465339192

■ 登壇者情報

本ウェビナーでは、CSの現場を熟知する両社の代表および担当者が登壇いたします。
▼pickupon株式会社
小幡 洋一(代表取締役)
システム制作会社でディレクターとしてプロダクト開発に携わった後、2018年2月にpickupon株式会社を起業し代表取締役に就任。新規事業としてインサイドセールス向けAIクラウドIP電話「pickupon」の立ち上げ、事業開発を統括しています。

稲川 智紀(CS/BizDev)
WEB制作会社にて、WEBサイト・システム開発のPMやSEO・WEBマーケティングの立ち上げ、運用支援などに携わりました。2025年4月にpickupon株式会社に参画し、現在は音声データを活用した「VoCのAIレポート」の開発・提供に注力しています。
▼株式会社クリエイティブホープ
藤井 廣男(代表取締役)
2010年より(株)クリエイティブホープに参画し、企業のマーケティングや経営のコンサルティング、新規事業開発支援などに数多く従事しています。現在は、代表取締役としての活動に加え、自社プロダクトの立上げやビジネスオーナーとしても活動しています。

白石 達也(GrowthHack事業部 副事業部長)
大手/中小問わず300サイトを超える企業のリード/CV獲得に向けたWebサイトディレクションを実施。現職では、デジタルマーケティングのコンサルティングやツール導入支援、組織開発、インハウス支援などを担当しています。

■ 営業/顧客対応のSFA入力に特化した CTI「pickupon(ピクポン)」




【電話/MTG業務DX化により解決できる3つの問題】
1. 情報共有システムへの入力漏れ問題
 会話内容をCRM・SFAなどの情報共有システムに自動入力!負担を減らし、入力漏れも防ぐ!
2. ブラックボックス化問題
 テキスト×音声の一次情報が残り、確認したいコールを一瞬で確認・共有!
3. 属人化問題
 顧客とのやり取りが「なめらか」に共有されるとナレッジがどんどん蓄積!



会話サマリーAI電話「pickupon(ピクポン)」は、顧客との通話内容のサマリーをAIがテキスト×音声で作成し、自動入力・共有してくれるサービスです。入力を意識せず、顧客との会話内容をチームのワークスペース(CRM・SFAなど)へシェアします。これにより、営業の架電シーンにおける入力漏れを防ぎ、入力コストを削減し、営業活動のブラックボックス化問題を解決します。
連携可能ツール:Mazrica, Salesforce, HubSpot, Google スプレッドシート, Microsoft Excel, Slack
※Webhookを介して各社で作成されたシステムと連携可能



■ 営業/顧客対応のSFA入力に特化したweb MTG 議事録AI「pickupon(ピクポン)」



ポイント1:MTGの録音 / 自動議事録作成ができる
MTG終了後、一瞬で議事録が作成される
pickuponがMTGの音声データを取得して、録音/文字起こしを行い、MTG終了後、議事録が一瞬で作成されます。
ポイント2:SFA連携 入力特化!
SFA連携 入力特化!
入力に特化 入力項目により様々なパターンの自動サマリー入力が可能!構造的な情報入力も可能。
データ保存料も無料です。

議事録の型も自由自在!!
自動入力機能により商談記録の漏れがなくなり、テンプレートを自社に併せてカスタマイズできるので、議事録クオリティが統一されます。



■ 資料請求はこちらから
より詳しいサービス内容も記載していますので、興味のある企業様はぜひ一度確認してください。
pickupon(ピクポン)URL:https://pickupon.io/

■ pickupon株式会社について

「『こまってる。』で世界を変える」をミッションに掲げ、「こまってる。」と対峙する企業を支援するサービスの提供を行う。HCI、身体拡張、メディア・アート、インテグラルデザインなど領域横断的に研究していたプロジェクトが2018年1月にOpen Network Labに採択され、それを機に2018年2月15日に設立。現在は、会話サマリーAI電話pickupon(ピクポン)の開発・運営を通じて、営業活動をストレスなく行えるサービスの提供を行う。
■ 会社概要
会社名 :pickupon株式会社(法人番号:8040001103567)
所在地 :東京オフィス 東京都港区六本木4丁目2-45 高會堂ビル2階
     千葉オフィス 千葉県市川市菅野2-15-8 little green1F
代表者 :小幡 洋一
設立  :2018年2月15日
URL  :https://pickupon.io/corporate
事業内容:MTG 議事録AI「pickupon(ピクポン)」( https://pickupon.io/ ) / 会話サマリーAI電話「pickupon(ピクポン)」( https://pickupon.io/cti)の開発・運営。営業ナレッジメディア「ゆるふわ営業ハック」( https://pickupon.io/blog )の運営。びっくりチャーンパトロール( https://pickupon.io/churn-patrol ) / Mazrica(マツリカ)導入支援( https://pickupon.io/solution/MazricaSales ) / HubSpot導入支援( https://pickupon.io/solution/hubspot )、助成金を活用したDX人材育成プログラム( https://pickupon.io/dx-subsidy )の提供/運営。





■ お客様からのお問い合わせ先
会社名:pickupon株式会社
TEL  :050-3134-5404
e-mail :info@pickupon.io
サービスに関する問い合わせ:https://pickupon.io/inquiry

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