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千葉でメディア芸術連続講座 「斜めな」見方で新しい表現に挑戦

千葉の土を使って描くワークショップ(過去開催の様子)

千葉の土を使って描くワークショップ(過去開催の様子)

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 「ななめな学校」が6月から9月にかけて、千葉市生涯学習センター(中央区弁天)を中心に開講される。

書写の道具でアニメーションを作るワークショップ(過去開催の様子)

 体験イベントを通し、若者に関心の高いメディア芸術の振興を図る「千葉市メディア芸術振興事業」の一環。アーティストやデザイナーが「先生」になり、「斜めな」ものの見方でさまざまなメディアやテクノロジーを使った新しい表現に挑戦する。

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 本年度は「千の葉の芸術祭」の特別企画として、5回連続講座で行う。小学生(小学3~6年)向けの授業2種類の他に、新たに大人(中学生以上)向けの授業2種類も展開する。8月には全ての講座で成果発表会を予定する。

 小学生向けの授業「衣装をつくって仮装パレードをしよう!」は、子ども創造室(稲毛区緑町)が講師となり、布やビニール、卵パックなど、日常で使われなくなった素材を使って衣装を作る。成果発表会は「自分以外のなにか」に扮(ふん)し、仮装パレードで披露する。「えんげき作品をつくる」は、演出家の関美能留(せきみのる)さんを先生に迎え、身近な「学校の授業」というタイトルの作品を作り演劇発表を行う。

 大人向けの授業「五感を使って映画をつくろう!」は、映画作家・振付家・ダンサーの吉開(よしがい)菜央さんを招き、構成が決まっている脚本を軸にせず、その時、その場所で起きたことに反応しながら物語を見つけていく映画の制作を試みる。「夏への扉日記をつける、写真をとる」は、写真家の金川(かながわ)晋吾さんが先生となり、日記と写真を使って今年の夏の記録を撮り写真展示を行う。

 期間は6月5日~9月12日で、ワークショップごとに日程が異なる。各回13時30分~16時30分の3時間。参加費は1種類につき3,000円(教材費込み)。事前に公式サイトでの申し込みが必要で、4月16日から受け付ける。問い合わせは千葉市文化振興課(TEL 043-245-5961)まで。

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