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千葉・稲毛で灯籠が街を飾る「あかり祭」 夜とぼし漁をモチーフに

せんげん通りに掲げられた灯篭(過去開催の様子)

せんげん通りに掲げられた灯篭(過去開催の様子)

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 「第13回稲毛あかり祭 夜灯(よとぼし)」が現在、京成稲毛駅前せんげん通り(千葉市稲毛区稲毛東)周辺で開かれている。主催は夜灯実行委員会。

公園を灯す手作り灯籠(過去開催の様子)

 地域の子どもから高齢者までが協力して描いた、手作りの灯籠や風車が街中に並ぶ。「灯籠のやさしいあかりで街頭を照らし、人々のつながりを育てていきたい」という、稲毛商店街の思いから開かれるもの。昭和中頃まで稲毛の海で行われていた、新月の夜にカンテラの明かりで魚を獲る「夜とぼし漁」の光景をモチーフとしている。

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 会場は浅間神社、稲毛公園、稲毛公民館、千葉市民ギャラリー・いなげ、ゆかりの家いなげ、あかり広場など。広場のステージでは、地元の大学生などがアカペラのライブやバンド演奏、ダンスなどを披露する。同イベントのマスコットキャラクター「Mr.夜灯マン & 夜灯姉さんショー」も登場し、イベントに花を添える。

 関連イベントとして、「稲毛レトロ写真展」が京成稲毛駅で開催されている。夜とぼし漁が行われていた当時の風景を観賞できる。

 開始時間は前夜祭24日=16時30分、本祭25日=12時30分。灯籠の点灯は20時まで。