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ジェフ千葉が百年構想リーグ終える 鈴木キャプテンがあいさつ

ジェフ千葉対アビスパ福岡戦

ジェフ千葉対アビスパ福岡戦

 サッカーJ1「ジェフユナイテッド市原・千葉(以下、ジェフ千葉)」が6月6日、フクダ電子アリーナ(千葉市中央区川崎町)で行われた「明治安田J1百年構想リーグ」プレーオフラウンド第2戦でアビスパ福岡と対戦した。

公園内の広場

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 Jリーグは2026年8月から始まる秋春制への移行に向け、2月から6月まで昇格・降格のない特別大会「明治安田J1百年構想リーグ」を開催。ジェフ千葉は地域リーグラウンドEASTを10位で終え、WEST10位の福岡と19位・20位決定戦に臨んだ。

 第1戦は5月30日、福岡のホーム、ベスト電器スタジアムで行われ、2-2で引き分けた。第2戦となったこの日は、前半32分に呉屋大翔選手がPKを決めてジェフ千葉が先制。前半はセカンドボールを拾いながらサイド攻撃を仕掛ける場面も見られ、1点をリードして折り返した。

 後半は福岡に流れを渡した。57分、68分と相手のサイド攻撃からクロスを押し込まれる形で失点し、1-2で逆転負け。ジェフ千葉は同リーグを20チーム中20位で終えた。

 小林慶行監督は試合後、「前半は相手を困らせることはできた」と振り返る一方、後半の失点についてはクロス対応や1対1の局面に課題を挙げた。今後に向けては「自分たちがどう戦っていくのか。これを教訓、材料として、来季に成長していかなければいけない」と話した。

 試合終了後、選手たちは場内を一周し、サポーターに感謝を伝えた。ゴール裏のサポーター前では選手が整列し、鈴木大輔キャプテンが「応援、サポートありがとうございました」とあいさつし、「実力不足だったことは否めない。レベルアップしていかなければいけないと痛感している。どんな時もわれわれを鼓舞し、背中を押してくれるサポーターがいてくれるからこそ、新しいジェフの歴史を作れると思っている。うれしい時も苦しい時もあるが、前を向いて進み、皆さんと歓喜を味わえるよう希望を持って進んでいく。来シーズンもよろしくお願いします」と呼びかけた。敗戦後もゴール裏のサポーターはチャントを歌い、選手たちを送り出した。

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