通町公園(千葉市中央区中央1)の東区域が6月1日、供用を開始した。
「千葉駅周辺の活性化グランドデザイン」として、千葉市が進める「中央公園・通町公園の連結強化」事業の一環。中央公園、通町公園、千葉神社を一体的に捉え、回廊として活用することで、千葉氏や千葉神社などによる「千葉らしさ」を感じるまちづくりを目指す。千葉神社につながる東区域は2025年7月に埋蔵文化財調査を終えてから整備を進め、2020年7月に先行して作られた中区域の同公園とつながった。
公園中央には幹線園路を整備し、道の両側にイベントや休憩に使える大小の広場を設けた。広場を囲むように散策園路も整備し、日常の通行や憩いの場としての利用に加え、イベントにも対応できる空間にした。
今後は、8月15日・16日の「親子三代夏祭り」、10月中旬の「中央区ふるさとまつり」「通町門前市場」などで、同公園が会場の一部として活用される予定。