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角川つばさ文庫小説賞 千葉市内小学生が準グランプリ獲得

角川つばさ文庫小説賞 千葉市内小学生が準グランプリ獲得

贈賞式 受賞者の皆さん

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 千葉市内の小学校に通う小学6年生の大岩みか(ペンネーム:プロキオン)さんが児童書レーベルの文学賞「第5回角川つばさ文庫小説賞」でこども部門準グランプリを受賞した。主催は出版社のKADOKAWA。

準グランプリを受賞したプロキオンさん

 同賞は、小・中学生の子こどもたちにもっと読書を楽しんでもらいたいという願いを込めて創設。読み手である子どもたちが「読みたい」と思う小説を、自ら「書ける」場を提供しているという。

 プロキオンさんの受賞作品は「生きる意味を探して」。小説を書いたきっかけを「人生は生きているだけで楽しくて、そして一回だけのチャンスなんだということを私は本から学んだ。それを自分が書くことによって他の人へ伝えたいと思ったから」と話す。

 あらすじは、クラスで仲間はずれにされ、家にも自分の居場所がない紗奈がもう生きていたくないと、冥界(めいかい)へ連れて行ってくれるという番人とともに向かい、そこで、生きられなかったことを後悔している魔女たちから死を選んだことを責められ、答えを探していくストーリー。

 夢は「小説は書きたいけど、企画も興味ある。本の編集者になりたい」と話すプロキオンさん。

 ほかに千葉県内からは、中学1年三木風果さんの「空想マイク」、中学2年菊地叶羽(きくちかなう)さんの「悪夢の結末-BAD DREAM THE END-」が入賞した。

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