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千葉で子ども向けメディア芸術ワークショップ 「ななめな」見方で新しい表現を

課題に取り組む子どもたち(以前開催の様子)

課題に取り組む子どもたち(以前開催の様子)

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 旧千葉市立高浜第二小学校活用施設「はまのわ」(千葉市美浜区高浜)3階教室で2月19日、子ども向けメディアアートワークショップ「ななめな学校」が開講される。主催は千葉市メディア芸術振興事業実行委員会。

 同委員会は、千葉市と市ゆかりのクリエーターを中心に構成され、子どもや若者に関心の高い映像を中心としたメディア芸術の人材育成、普及啓発などの事業を実施している。

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 いつもと違った視線、「ななめな」ものの見方で新しい表現に挑戦してもらおうという同イベント。小学4年生以上を対象に、光や音、映像、センサーなどの新しいテクノロジーと自分の声や体などの身近なものを使ってメディアアートのワークショップを開催する。1クラス20人で3クラス作り、全3科目の授業を行う。

 講座は、楽器でないものを使ってメロディーやリズムにしばられることなく音を出してみるという「音を感じてみよう、気持ちを音にしてみよう」(講師=作曲家の宮内優里さん)、カメラで撮影した写真を連続して見ることで、写真が動いて見えるという映像の手法を使った「自分のカラダをつかってコマ撮り映像をつくってみよう」(デザイナーの岡崎智弘さん)、人の動きを読み取るセンサーと、それに合わせて光るLEDを使う「動きに合わせて光るコスチュームをつくろう」(西千葉工作室スタッフ)を用意する。

 同実行委員長土肥武司(どいたけし)さんは、「ななめな学校は、アーティストやデザイナーといった「つくる」ことを日々している方を先生として招き、普段とは違った視点で、ものづくりを学ぶことができる。「つくる」ことが好きな子どもたちに参加していただきたい」と呼び掛ける。

 開催時間は10時~18時。定員は60人。受講料は2,000円。申し込みはウェブサイトから受け付ける。締め切りは2月5日。