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千葉でフェアトレードマーケット バレンタイン、カカオの生産現場にも関心を

千葉市役所庁舎

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 「ちばフェアトレードマーケット」が2月9日、千葉市役所イベントスペース(千葉市中央区千葉港)で行われる

昨年6月に行われたフェアトレードマーケット

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 フェアトレードは、原料や製品を適正な価格で継続購入し、生産者や労働者の生活改善・自立を目指す貿易の仕組み。千葉市はフェアトレード商品を購入・消費する「エシカル消費」の普及や啓発に、継続的に取り組んでいる。

 イベントは「作り手に思いをはせるバレンタイン」をテーマに企画した。バレンタインデーのプレゼントになるチョコレートの原料であるカカオ豆の生産現場に目を向け、フェアではない貿易や児童労働などの問題について考えてもらう。

 当日は、国際産直をテーマにした「インターナショナル」、福祉作業所などの授産品を扱う「チャレンジド」、地産地消を目指す「ローカル」の3分野で、手工芸品やスイーツ、コーヒー、調味料などのフェアトレード商品を販売する。

 千葉大学の学生による「フェアトレードぬりえ絵本のワークショップ」も開催。農家の支援やSDGs推進活動を行う「eat for(イートフォー)」(東京都世田谷区)の「農家支援キッチンカー」や、韓国料理を提供するキッチンカーも出店する。

 開催時間は10時~15時。

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