「ニコニコ超会議2026」が4月25日・26日、幕張メッセ国際展示場・イベントホール(千葉市美浜区中瀬)で開かれる。
動画配信サービス「ニコニコ」の世界観をリアルの場に再現する同イベント。「ニコニコのすべて(だいたい)を地上に再現する」をテーマに、ユーザー主体の企画を中心に展開し、会場と配信を連動させながら行う。
会場には、「超盆踊り」「超秋葉原」「超物販」「大ヤンキー展 ニコニコ超会議出張版」など企画ブースが並ぶ。科学分野では、スーパーコンピューター「富岳」で実際に使われている計算処理の中核となる装置「CPU」や「CMU」の特別展示を行うほか、量子コンピューターとの連携も紹介する。
自治体や地域と連携した企画も展開する。茨城県は、県内44市町村によるグルメ企画「シン・いばらきメシ総選挙2024」のグランプリメニューを出店し、「シン・茨城あげそば」(600円)や「ダイヤモンブラン」(700円)を販売するほか、常陸牛や霞ヶ浦キャビアなどが当たる「トッピングガチャ」も行う。
岡山県鏡野町からは、美作大学と鏡野観光局が共同開発した特産品を販売するブースが出展。スモモの原種「すうめ」やブドウ「ピオーネ」を使ったバターサンド(1,650円)のほか、地域素材を使ったスパイス作り体験(600円)などを通じて地域の魅力を発信する。会場では地域ヒーロー「ミマダイン」も登場する。
このほか、ボーカロイド楽曲や「演奏してみた」などをテーマにしたステージ企画も予定する。
開催時間は10時~18時(26日は17時まで)。入場料は、前売り・1日券=3,800円、当日券=4,500円ほか、中学生以下無料。