プレスリリース

「ストライダーカップ2024 うみのステージ」過去最高の入場者数を記録!親子で楽しむ「おまつりイベント」が大盛況で閉幕!

リリース発行企業:株式会社Ampus

情報提供:






https://www.youtube.com/watch?v=WdhMhnDaxZ8

2024年11月17日(日)、幕張メッセ国際展示場 展示ホール1・2で開催された「ストライダーカップ2024 うみのステージ」が、過去最高の入場者数5,932名を記録し、大盛況で閉幕となりました。

本イベントは「こどものちから」をテーマに、2010年に日本で開催されて以来、今では世界中で開催されています。
全国各地のストライダーキッズが一同に集まり、レースに限らず子どもたちが冒険できるコンテンツが盛りだくさん。子どもたちが主役のおまつりイベントです。

2才から6才の約600名のレースに挑戦した子どもたちは、観客の熱い声援を受けながら、全力を尽くしてコースを駆け抜けました。


毎年、来場者記録を更新し続けている「ストライダーカップ」



ストライダーカップの来場者数は年々右肩上がりで推移しております。今大会もレースの一次エントリーは5分以内で即完売するなどエントリーの段階から盛り上がりを見せ、イベント当日も多くのご家族にご来場いただきました。

朝7時30分の開場前からホールの外には30家族~40家族が行列を作り、朝早くから1日中遊べるお祭りイベントならではの光景となりました。





また、人気エリア「ストライダーパンプジャム」では、終始待機列が尽きず、延べ2,700名の子どもたちが参加し、会場全体が活気に包まれました。(※参加人数は繰り返し参加した子も含む)
波状のコースを駆け抜ける中で、バランス感覚や身体能力を鍛える新感覚の遊びに、終日たくさんの笑顔があふれ、「もっと速く走りたい!」といった声など、子どもたちの自信と楽しさが育める場となりました。


今大会のコンセプトは「はっけん」










挑戦するドキドキワクワクな気持ち、新たな1歩を踏み出す勇気、自分のちからでゴールした時の達成感、そして勝った時の喜び、負けた時の悔しさ、それを知っているからこそお友だちを励ましたり優しい言葉をかけることができたり、子どもたちのそういった場面がたくさん見られました。

我が子の挑戦と成長を見守った保護者の方たちも、Instagramのストーリーズや投稿で「はっけん」の瞬間を共有していただきました。

ある保護者の方の投稿では、「気づいたら何も教えてない息子がおともだちに「行け~!がんばれ~!」と応援している姿に感動した」というコメントや、「悔しいから頑張るという力&心をはっけんできたんじゃないかな」であったり、「ママと約束した『最後まで諦めない』を達成してくれて誇らしかった」 というような心温まるエピソードがたくさん寄せられました。

イベント後のSNS投稿はこちら
https://www.instagram.com/s/aGlnaGxpZ2h0OjE4MDcyODc0NzM4NjA4MjI3?igsh=MXRzd3NibnZ5ZTdqbg==


ストライダー卒業生"梅沢篤和(とわ)"さんが「よちよちスクール」のアシスタントを担当





ストライダーカップ内で実施の初心者向けのコンテンツ「ストライダーよちよちスクール」では、BMXレーサーでありストライダー卒業生の梅沢篤和(とわ)さんが登場し、アシスタントを務めていただきました。

梅沢さんは、幼少期にストライダーカップにも出場経験があり、その後BMXに転向してからは数々の大会で好成績を残し、現在は中学1年生ながらプロライダーを目指して練習に励んでいます。

「よちよちスクール」では、梅沢さん自らストライダーに乗る基本動作やコツを子どもに教えるだけでなく、子どもたちに「できた!」を感じる喜びを共有していました。

イベントのテーマは「こどものちから」――成長と発見の場としてのストライダーカップ



本イベントは、レース競技の枠を超えた意義を持ち、親子で共有する新しいはっけんの場となりました。子どもたちが挑戦する姿、達成感を味わう瞬間は参加者にとって忘れられない特別な一日となり、たくさんの笑顔と温かい絆を育むきっかけとなったのではないでしょうか。

今後も「ストライダーカップ」では、「こどものちから」を信じ、子どもたちの成長を応援し、そして未来へ続く新たな挑戦の一歩を後押ししていきます。


ストライダー2024 うみのステージ|リザルト
■2才クラス



1位? くらしま しずく (神奈川県)
2位? ふじわら まや (東京都)
3位? つじい にっか (大阪府)
4位   わたなべ けんたろう (大阪府)
5位   みつはし りおと (神奈川県)
6位   さとう こうき (埼玉県)
7位   たかせ みはね (千葉県)
8位   やまもと りょうさ (千葉県)
9位   わかもと なお (群馬県)
10位  さいとう しゆう (東京都)
11位  わたなべ たいせい (茨城県)
12位  ことう あいのすけ (神奈川県)


■3才クラス



1位? たけい こお (栃木県)
2位? きむら あやと (大阪府)
3位? もちづき ひろと (静岡県)
4位   たなか いっせい (埼玉県)
5位   おがた みのり (埼玉県)
6位   たかやま だん (埼玉県)
7位   たけむら あお (東京都)
8位   かわはら みつき (群馬県)
9位   しんがい ひびき (東京都)
10位  あかみね みこと (千葉県)
11位  みやざと けいたろう (東京都)
12位  いそべ りょう (東京都)


■4才クラス



1位? はやかわ いおり (東京都)
2位? かとう すい (東京都)
3位? つじい いっしん (大阪府)
4位   さるわたり けい (埼玉県)
5位   かきぬま いっせい (東京都)
6位   い ちほ (韓国)
7位   まきの せな (東京都)
8位   さかい きわ (新潟県)
9位   もとはし おと (東京都)
10位  たかぎ やまと (愛知県)
11位  たなか すずか (大阪府)
12位  よしもと しこう (沖縄県)


14xオープンクラス



1位? かわむら ゆずき (千葉県)
2位? きたの ゆうと (神奈川県)
3位? とよだ えいと (東京都)
4位   かわむら はると (千葉県)
5位   あずま とうご (栃木県)
6位   まつやま きりや (北海道)
7位   いしだ こうき (神奈川県)
8位   かんざき げんかい (東京都)

STRIDER(ストライダー)について



STRIDER(R)は、世界25ヶ国、400万人以上の子どもたちに愛されているただひとつのランニングバイクです。ストライダーは三輪車や補助輪付き自転車とは違い、子どもたちが、自ら直感的にバランスをとりコントロールする乗り物です。だからこそ、自然とバランス感覚が身につき、体幹も鍛えられ、ココロとカラダが大きく成長する1歳から4歳の間、子どもたちの好奇心を満たすことができます。
公式サイト:https://www.strider.jp/

■会社概要
ストライダージャパン(株式会社Ampus)
所在地:東京都杉並区高円寺南4-5-7 4F
代表:代表取締役 岡島 和嗣
設立:1998年1月

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