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関東・中部・東北自治宝くじ事務協議会が現在、「千葉市制100周年記念オリジナル図柄宝くじ」を関東・中部・東北地域の1道22県で販売している。
同宝くじは、千葉市制100周年のロゴマークと、国指定特別史跡の縄文遺跡「加曽利貝塚」、市の花「オオガハス」、千葉市の礎を築いた「千葉氏(ちばうじ)」、「海辺」のデザインで地元の魅力を伝える。
価格は1枚100円。600万枚を12月14日まで販売し、12月17日に抽選を行う。
「第4回 埋立地シンポジウム」が8月24日、千葉ポートタワーで行われる。
「THEATER MARIVE(シアターマリブ)~星空の映画祭~」が9月4日、ワールドビジネスガーデン(千葉市美浜区中瀬2)の芝生広場で開催される。
千葉市の国道357号に面した千葉市役所前の空きスペースを活用したイベント「STAY STREET(ステイストリート)」が8月22日・23日、行われる。
菓子の販売イベント「おやつ博覧会」が7月21日、イオンモール幕張新都心グランドモール内の幕張蔦屋書店(千葉市美浜区豊砂1)で始まった。
コーヒー豆の焙煎(ばいせん)所「軒先珈琲(コーヒー)カシワイロースタリー」(千葉市花見川区柏井4)が7月7日にオープンした。
埋立地について語る登壇者(写真提供=ちば文化センター)
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