「市民活動マッチングカタログ2026」が現在、千葉市民活動支援センター(千葉市中央区中央2)で無料配布されている。
同センターは、ボランティアやNPOなど市民活動を始めたい人への情報提供や相談対応、活動している団体への運営支援や施設貸し出しなどを行う拠点施設。今回の冊子は、ボランティアや新規会員の受け入れに積極的な登録団体を紹介し、個人と団体、団体同士の新たなつながりを生み出すことを目的に3月、作製した。
掲載団体は37団体で、保健・福祉、子ども支援、文化芸術、環境、防災など幅広い分野を掲載する。冊子には、国際ホリスティック看護協会や子ども劇場千葉県センター、シニア劇団PPK48、手話サークルトミーズ、千葉県障害者ドローン協会など、多様な活動団体の概要や参加方法を掲載。各団体の活動内容や受け入れ条件なども分野別に整理している。
同センター長の原田正隆さんは「掲載を希望する団体が多く、新たな活動の広がりを感じている。ボランティアに関心のある人はもちろん、団体同士の連携のきっかけとしても活用してほしい。紙のカタログには、インターネットとは違う良さがある。まず手に取ってもらえたら」と話す。
冊子はホームページからもダウンロードできる。