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千葉・検見川神社で「さくら祭り」 能楽や神楽を奉納

検見川神社

検見川神社

 「第3回検見川さくら祭り」が現在、検見川神社境内から東参道(千葉市花見川区検見川町1)で行われている。

参道の桜(3月21日撮影)

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 同神社は、平安時代前期に創祀(そうし)されたと伝わる歴史ある神社で、古くから災厄消除の神として信仰を集めてきた。境内では、地域団体による出店や奉納行事を行う。

 会場では、和菓子や発酵食品、カレーなどの地元店舗による出店が並ぶほか、東参道側にキッチンカーが出店する。春限定の御朱印や桜の形をした「うるわし桜守」の授与も行う。

 本祭が行われる4月4日・5日には、拝殿前の特設ステージで奉納行事を行う。4日は、検見川神社能楽クラブによる能楽奉納「高砂キリ」「三輪キリ」「舟弁慶キリ」などの演目を披露するほか、千葉市無形文化財に指定されている検見川神社神楽囃子連(かぐらばやしれん)による神楽、天孫降臨にゆかりのある神を表現した「ちまたのかみろくごうかためのまい(天狗舞)」などが披露される。

 5日は、検見川雅楽有志会による雅楽演奏を行う。管弦「武徳楽」「酒胡子」や巫女(みこ)神楽「浦安の舞」、舞楽「抜頭」などを披露する。このほか、両日とも神話紙芝居の上演を予定する。

 開催時間は10時~17時。4月5日まで。

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