千葉開府900年を記念したデザインマンホールふたが現在、千葉市中央公園付近(千葉市中央区中央1)など市内各所に設置されている。
これまで、バーチャルシンガー「初音ミク」や加曽利貝塚キャラクター「かそりーぬ」など、複数のデザインマンホールを設置してきた同市では今年、千葉のまちが開かれてから900年となる節目に合わせ、千葉氏部門、千葉市動物公園部門、千葉都市モノレール部門の3部門でマンホールふたのデザインを公募。市民や市内の高校生、専門学校生、大学生から48点の応募が寄せられた。その中から一般投票などを経て最優秀賞3点をマンホールふたのデザインに採用した。
マンホールふたは、夜空を思わせる背景に千葉の礎を築いた千葉氏の姿と千葉市の花「オオガハス」のデザインを千葉市中央公園付近、千葉市動物公園の人気者レッサーパンダのデザインをJR都賀駅東口、波と千葉ポートタワー、オオガハスの景色の中をモノレールが走るデザインを千葉公園内に設置する。
このほか、市の下水道事業が1935(昭和10)年に始まって90周年となることを記念したマンホールふたも製作し、Qiball(きぼーる)前に設置した。デザインは下水道キャラクター「カワウソ一家」。