千葉市の東京湾沿岸が2月18日から、「ダイヤモンド富士」の鑑賞に適する時期に入る。
ダイヤモンド富士は、富士山頂付近に太陽が重なる時間に、太陽の光がダイヤモンドのように輝いて見える自然現象。いなげの浜・検見川の浜・幕張の浜と続く人工海浜は総延長が日本一の長さを誇り、市内の海浜を北から南へ毎日少しずつ移動することで、約10日間にわたり観賞できる。東京湾越しに富士山を望める「海越しの富士山」は、限られた地域でしか見られない景色とされ、冬空のもとで富士山と海を一望できる眺望地点となっている。
千葉市観光協会によると、太陽が山頂付近に沈む観賞日は幕張の浜(ZOZOマリンスタジアム付近)は2月19日、美浜大橋(中央付近)は21日、検見川の浜(稲毛ヨットハーバー付近)は22日、いなげの浜(ビーチセンター前)では23日、アクアリンクちば(1階レストラン前)は24日、千葉みなと旅客船ターミナル・ケーズハーバーと千葉ポートタワー(4階展望室)は25日、フェスティバルウォーク蘇我(ハーバーウォーク)は26日と鑑賞スポットが移動する見込み。